2008年07月25日
目標に向けてやることの見直し
目標を定め、レベルアップのためにこれからすることを以前にまとめたが、その後実際に取り組んでみて無理だと分かったことも有り、又、他の情報も入手して考え方も変わった部分があるので見直しを図ろうと思う。
以下は以前にまとめたすることのリストと矢印以降は感想や見直しなど。
●毎日すること
①基礎体力UPの為、ランニングとスクワットを行う。
②普段から姿勢に気をつける。肩甲骨と骨盤を意識する。特に歩くとき。
→ 立っているときは意識するようにしている。すぐに忘れては思い出すという感じ。
③フットワークの練習をする。
→ ランニングもして筋トレもしてとなるとやはり時間もなく、場所もなく毎日のメニューからははずす。
④素振りフォア・バック・サーブ・ボレー各100回づつ行う。
→ 場所がない。夜、近所でやると不審者に思われる。毎日は無理かも。休みの日にテニスが出来ないときはやろうかな。
⑤素振りの時に鏡の前で構えをチェックする。
→ あまり構えを意識するよりボールを意識するほうが良いという情報を得たので今は行わないことにする。
⑥サーブのトス練習を行う。
→ サーブはいいイメージを掴んでいないので、そのイメージもないままトスの練習だけを行うのもどうかと思い、行っていない。
●すぐに出来る確認事項
①ドライブボールになっているかコーチに確認する。
→ コーチに確認していないが自分で打ったボールを見ているとナチュラルな回転はついているようだ。
②スプリットステップを研究して納得できる形を知る。
→ 練習時にこれを意識するとリズムが崩れるので意識しないことに決めた。ボールをよく見てボールに備えることが本質。
③呼吸法を研究して試す。
→ ネットや本で調べて勉強した。呼吸法によりアドレナリンを抑制する方法など。
④ネットや雑誌でダブルスの基本的な黄金パターンを研究する。
→ 基本となる戦略は頭に入れたが、まずはきちっと返せるようになることが必要と思い、練習時は後衛ならクロスのバックにミスなく入れること、前衛なら自分サイドのボールは絶対に抜かせない心構えのみを戦略においている。今のレベルならこれで十分通用しそう。あとはもう少しサーブでコースが狙えるようになればOK。
⑤手の力を抜いてラケットを下から出すことを試す。
→ 試した。非常に打ちやすい。力は要らない。
⑥レッスン中にステップを意識してボールとの距離感がきちっと取れるか試す。
→ 当面ステップを意識するのはやめ、ボールに集中することにする。
⑦ボレーボレーのラリーの時に色々な面の角度を試す。
→ ボレーの感覚がつかめてきたため必要性を感じなくなった。
●毎週の練習中に行うこと
①練習前にメモを見る。練習中にもメモが見れるように携帯する。
<メモの内容>
・相手を良く見る癖をつける。
・きちっと構える癖をつける。
・常に的を意識する。
・体の前で構えるように意識する。セットの時に手首の位置を意識する。
・顔からラケットが離れすぎないように意識する。
・レッスン中は全てコートに入れることを最優先して意識する。
・ボールのマークを見るように意識する。(回転を確かめる)
・普段からミスを絶対にしないという緊張感の中で練習する。
・ゲーム時には選択肢として常にログを意識し積極的に試す。
・サーブはスイングスピードを変えず、狙う範囲を甘くすることでコントロールする。
・サーブはネットの上のどの位置を通すかを意識する。
・サーブは左手をぎりぎりまで残すことに意識する。
・練習中は体の中心より左に来る玉はバック、右にくる玉はフォアのルールを徹底する。
②ミスの数を数える。
③レッスン中にラリーのパートナーになった相手を観察して、良い点、悪い点を心の中で挙げる。
⇒練習後、書き出す。
④ラリー相手を見てこちらの急速をコントロールすることで相手の早い玉を引き出すし慣れる。
→ 練習中に意識することが多すぎてとても出来ないことに気づいたので、大幅に方針を変更する。練習中に気をつけることは以下のことのみ。
ⅰ.どんな玉でも自分は打ちかえせると思ってから構える(ビビらない)
ⅱ.ボールに集中する
●その他
①早いラリーを経験する為に会社のサークルでの練習になるべく参加する。
→ サークルの練習会にはよく参加できている。これからも続けていく。
以下は以前にまとめたすることのリストと矢印以降は感想や見直しなど。
●毎日すること
①基礎体力UPの為、ランニングとスクワットを行う。
→ランニングはテニスをしない日に行うが、仕事が遅い日とかもあり毎日は厳しい。出来る範囲で無理せず続けていきたい。筋トレはしんどいので軽いメニューを2日に1回行うようにする。腸腰筋をメニューと肩甲骨あたりの筋力を鍛えるメニューが中心。 |
②普段から姿勢に気をつける。肩甲骨と骨盤を意識する。特に歩くとき。
→ 立っているときは意識するようにしている。すぐに忘れては思い出すという感じ。
③フットワークの練習をする。
→ ランニングもして筋トレもしてとなるとやはり時間もなく、場所もなく毎日のメニューからははずす。
④素振りフォア・バック・サーブ・ボレー各100回づつ行う。
→ 場所がない。夜、近所でやると不審者に思われる。毎日は無理かも。休みの日にテニスが出来ないときはやろうかな。
⑤素振りの時に鏡の前で構えをチェックする。
→ あまり構えを意識するよりボールを意識するほうが良いという情報を得たので今は行わないことにする。
⑥サーブのトス練習を行う。
→ サーブはいいイメージを掴んでいないので、そのイメージもないままトスの練習だけを行うのもどうかと思い、行っていない。
●すぐに出来る確認事項
①ドライブボールになっているかコーチに確認する。
→ コーチに確認していないが自分で打ったボールを見ているとナチュラルな回転はついているようだ。
②スプリットステップを研究して納得できる形を知る。
→ 練習時にこれを意識するとリズムが崩れるので意識しないことに決めた。ボールをよく見てボールに備えることが本質。
③呼吸法を研究して試す。
→ ネットや本で調べて勉強した。呼吸法によりアドレナリンを抑制する方法など。
④ネットや雑誌でダブルスの基本的な黄金パターンを研究する。
→ 基本となる戦略は頭に入れたが、まずはきちっと返せるようになることが必要と思い、練習時は後衛ならクロスのバックにミスなく入れること、前衛なら自分サイドのボールは絶対に抜かせない心構えのみを戦略においている。今のレベルならこれで十分通用しそう。あとはもう少しサーブでコースが狙えるようになればOK。
⑤手の力を抜いてラケットを下から出すことを試す。
→ 試した。非常に打ちやすい。力は要らない。
⑥レッスン中にステップを意識してボールとの距離感がきちっと取れるか試す。
→ 当面ステップを意識するのはやめ、ボールに集中することにする。
⑦ボレーボレーのラリーの時に色々な面の角度を試す。
→ ボレーの感覚がつかめてきたため必要性を感じなくなった。
●毎週の練習中に行うこと
①練習前にメモを見る。練習中にもメモが見れるように携帯する。
<メモの内容>
・相手を良く見る癖をつける。
・きちっと構える癖をつける。
・常に的を意識する。
・体の前で構えるように意識する。セットの時に手首の位置を意識する。
・顔からラケットが離れすぎないように意識する。
・レッスン中は全てコートに入れることを最優先して意識する。
・ボールのマークを見るように意識する。(回転を確かめる)
・普段からミスを絶対にしないという緊張感の中で練習する。
・ゲーム時には選択肢として常にログを意識し積極的に試す。
・サーブはスイングスピードを変えず、狙う範囲を甘くすることでコントロールする。
・サーブはネットの上のどの位置を通すかを意識する。
・サーブは左手をぎりぎりまで残すことに意識する。
・練習中は体の中心より左に来る玉はバック、右にくる玉はフォアのルールを徹底する。
②ミスの数を数える。
③レッスン中にラリーのパートナーになった相手を観察して、良い点、悪い点を心の中で挙げる。
⇒練習後、書き出す。
④ラリー相手を見てこちらの急速をコントロールすることで相手の早い玉を引き出すし慣れる。
→ 練習中に意識することが多すぎてとても出来ないことに気づいたので、大幅に方針を変更する。練習中に気をつけることは以下のことのみ。
ⅰ.どんな玉でも自分は打ちかえせると思ってから構える(ビビらない)
ⅱ.ボールに集中する
●その他
①早いラリーを経験する為に会社のサークルでの練習になるべく参加する。
→ サークルの練習会にはよく参加できている。これからも続けていく。
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