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めざせ中級!社会人プレーヤーの軌跡 テニス暦5年の社会人プレーヤーです。会社のサークルで月2回程度の練習。昨年10月からはスクールに週1回通ってます。現在初中級クラス。中級めざして日々練習中。

レブロン王
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11月30日の練習

通常のレッスン受講

<テーマ>
レッスンテーマ:並行陣つなぎのボレー
個人テーマ:
・ボールへの集中(ラリーをイメージする)
・テイクバックを早く
・足を動かす
・ポイントを決めることを意識する
・並行陣に積極的にチャレンジ

<感想など>
試合の反省から個人テーマに新たなテーマを追加した。

まず一つは足を動かすこと。
これはリターンの時に足が動かずミスが出た反省から、構えている段階で足を動かし反応を良くすることが目的。

次はポイントを決めることを意識する。
どのようにしたらポイントが決めれるか、又チャンスの時にしっかりポイントが取れるところに打つことを意識しようと思う。

最後に並行陣に積極的にチャレンジすること。
前に出ることを普段から意識しないとなかなか出来ないことを良く分かった。
これからは積極的に。
練習ログ | 投稿者 レブロン王 23:00 | コメント(0)| トラックバック(0)

11月23日の練習

通常のレッスン受講。

<テーマ>
・自分の出来ることを確認する
・テイクバックを早くすることを確認する

<感想など>
本日は午後から試合なので、昨日に引き続き、
自分の出来る内容を確認することをテーマにおいた。

但し、基本であるボールへの集中がおろそかにならないように、
ボールを見ること、テイクバックを早くすることはプレーの合間に意識するようにした。

レッスンテーマが「アプローチショットからのボレー」だったので、実践をイメージしてやってみたが、今のところこのプレーで相手に優位に立てる実感がわかず、もう少し練習が必要というのが現在の自己評価。

したがって、試合の時は今のところあまり使えなさそう。
練習ログ | 投稿者 レブロン王 23:00 | コメント(0)| トラックバック(0)

11月22日の練習

振り替えレッスン受講。

<テーマ>
・自分の出来ることを確かめる。

<感想など>
試合の前に自分の出来ることを確かめようと思い、
振り替えレッスンを受講。

特にリターンがどこまで深く入れれるかどうか?
ストロークで相手前衛にひっかからないようにコースが狙えるかどうか?
並行陣でのつなぎのボレーが出来るかどうか?
(はったりで前に出れるかどうか)

レッスン内容に沿ってのことなので、並行陣は試せず、明日のレッスンで再度確認したい。

ストロークのコースはまだまだ精度が悪いが、狙わないより狙っている時の方が、深いボールが行くので狙うことが重要のようだ。

リターンについてはイマイチ不安。


練習ログ | 投稿者 レブロン王 23:00 | コメント(0)| トラックバック(0)

緊張への対策

来週の試合だが、
そもそも経験が少ないので緊張することが予想される。

今回緊張への対策だが以下のことを考えている。
・事前に自分の出来ること出来ないことを整理して実力以上のものを望まない。
・ミスは必ずあるので気にしない。
・プレーの合間に呼吸に集中して整える。(特にサーブ時)
・相手を見てプレーの流れを見るようにする。
・一点集中法で集中力を高める。(特にサーブ時)

さて、これらが実際、試合中にどれだけ出来るか。
経験してこようと思う。


テニス考 | 投稿者 レブロン王 22:53 | コメント(0)| トラックバック(0)

自分分析

さて来週の試合だが、
初中級レベルが中心で大きく実力に差がない対戦なので
ミスが多いほうが負けることになると思う。

そこでまず自分のチームの特徴を確認してミスする確率の小さいプレーを
選択して勝負しようと思う。

ところが、
実は今回の試合は団体戦でダブルスのパートナーが確定していない。
多分、当日確定する。

本当ならパートナーと良く話しあってチームとして確率の高いプレーは
なにかを確認しなければならないが、それは当日行うとして
まず、自分自身の実力を自分なりに分析しておこうと思う。

一番自信があり確率の高いショットはやはりフォアハンド。
このフォアハンドを1.0として、他のショットの自信は以下の通り。

 ●フォアハンド:1.0
 ●バックハンド:0.6
 ●フォアボレー:0.9
 ●バックボレー:0.8
 ●スマッシュ :0.85
 ●サーブ   :0.7

やはりバックハンドに不安があるので、なるべくフォアハンド中心に
ショットを打てる展開の方が望ましい。
したがってペア次第だが、フォアサイド担当を希望したい。

しかし、一番自信のあるフォアハンドも他の人から見るとたいしたことないので
これに頼るだけでは負けてしまう。

自分の特徴は何かといえば背の高いことである。
181cmあるので前に詰めてこられたら相手にとっては結構やな存在だと思われる。
そしてそんなにスマッシュやハイボレーに苦手意識はないので
これを生かしてなるべく前につめてプレッシャーをかけることが
有効になるのではないかと思う。

ただ、サーブ&ボレーやアプローチショットから前に詰めた場合の
少しネットから離れたボレーがどれだけ確率良く出来るか自信がないので
来週のレッスンで確認して、どれだけ使えるかを見極めたいと思う。

今のところ頭にある戦略は以下のようなもの。
■レシーブの場合、
 ☆雁行陣で我慢ずよく後衛でつなぎチャンスボールを前衛が決める。
  後衛の時は相手が雁行陣の場合中ロブを中心に無理をせず深めのところに返球する。
  相手が並行陣の場合は、相手の後衛の左肩上あたりを狙うもしくは、ストレートロブを狙う。
  これも相手の身長やボレー、スマッシュの上手さを見て基本方針を決める。
  自分が前衛の場合は、積極的にポーチを狙う。又は狙うオーラを発してプレッシャーをかける。
■サーブの場合、
 ☆積極的に前に詰め並行陣を作る。

これらを材料に当日パートナーと話あって戦略を決めたい。

テニス考 | 投稿者 レブロン王 23:31 | コメント(5)| トラックバック(0)

グレードアップ

来週、ちょっとした大会に参加するので最近は試合のことを考えている。

まだこのような大会に参加するのは今回で3回目だ。

前回の時は団体線で1試合しか参加せず、それも4ゲーム先取だったのであっという間に終わってしまった感がある。

しかも特に戦略もなく、ただ来た玉を打つというだけだった。

今回はちょっとグレードアップして望もうと思っている。
その内容は、
 ①簡単でも良いので戦略をもってのぞむ。
 ②自分のチームの特徴を予め確認してのぞむ。
 ③相手チームを観察してのぞむ。
 ④緊張への対策をもってのぞむ。
ということである。
大前提は楽しむということだが、上のことが実行出来れば、
楽しみが増すのではないかと思っている。

あと、せっかくなのに寒くて体が動かなかったとなると面白くないので
アップをしっかりとして体を温めて望みたい。
テニス考 | 投稿者 レブロン王 22:00 | コメント(2)| トラックバック(0)

ボレーの面

土曜日にパートナーと2人でボレーボレーをしていた時のこと。

パートナーから「ラケット面が安定していない」と指摘を受ける。

なるほどボールの勢いを殺してふわっと返そうとする、
手首でラケット面上向きにひねって調整している。

本来ならラケット面がぶれないようにして、
体全体のクッションを使ってボールの勢いを吸収した方が安定しそうだ。

ただ一定のリズムの時は比較的やりやすいが、
ボールが荒れていたり、スピードが速いと体がついて
いかないようで先ほどのように手で調整するような打ち方になっているように思う。

多分ひざのクッションを使うのが良いのだろうと思う
テニス考 | 投稿者 レブロン王 23:21 | コメント(0)| トラックバック(0)

プレーの意識-11月16日の練習

通常のレッスン。

<テーマ>
レッスンテーマ:雁行陣での前衛の動き。
個人テーマ:①ボールをイメージして打つ。
      ②ラケットを早く引く。
      ③ポイントが途切れるまで諦めない。(自分で判断しない)

<感想など>
ショートラリーから始まったがまずまずの感じ。
特にフォア側では深めのボールを高い打点でワイパースイングで短く返す感覚を覚えた。
バックハンドが少し不安定。
タイミングの取り方が悪いように感じた。少し力も入っていたかもしれない。

次にサーブ&レシーブからのラリー練習。
レシーブ側からスタート。
最初、返すボールが浅かったがだんだんと深いボールが返せるようになった点は良かった。
左右のコースが微妙に狙いとずれたので精度はまだまだだが、
以前のようにラリーが止まってしまうことはなかった。

アドサイドでのリターンで普通にやっているとラリーが終りそうになかったので、
短めのボールをバックハンドのスライスで返して前に出てみた。
そこまでの動きは非常にスムーズで自分でも少し驚いた。
その後のボレーは浮いてオーバーしてしまった。ボレーの前にきちっと体勢を作ることが課題か。

サーブはゆるく打つと大体入るようになってきたので、以前のような不安から解消されつつはあるが、
狙ったコースとずれるのでまだまだ安定性を欠く。
本日も一回ダブルフォルトをやってしまった。
一球目オーバーで二球目調整しようとしたらネットだった。
同じオーバー二回よりはましかと思っている。

ローテーション練習では最初後衛ポジションからスタート。
こちらでは相手前衛の動きを見ながらとにかく深くボールを返すことを意識して行った。
ロブまではいかないが相手の頭より高いボールで返球すると
それほどスピードがなくコースもセンターよりでもボレーされることがなかった。
このボールがコンスタントに打てるとこのレベルではそんなに攻め込まれることはなさそう。

次は後衛コーチ側の前衛ポジション、こちらでは守りの位置でボールが見えない時に
どこを見るかに意識を置いておこなった。

修行僧さんより『相手の目をみているといい』とアドバイスを頂いたので試してみると、
先週のようにぼんやり見ているのよりは次の準備が早く出来たような気がする。
気がついたのは結構、目がきょろきょろ動くということ。
しかしながら相手前衛のボレーがこちらに飛んできたときに反応はしてるが返せなかったので、
まだ準備が足らないのではないかと思う。

あまりよく覚えてないが、前衛同士のボレーでチャンスボールが来たので、
相手のいないところに打てたのが一本あり、これは落ち着いていて良かったと思う。

続いて生徒ペア側の前衛ポジション。
こちらではどこまでのボールならポーチに出られるかの間合いを意識した。
何度か出ようとして引っ込んだりしたので、後衛の人に少し迷惑をかけた。
やはり相手後衛の体制が崩れた時がチャンスで、この瞬間を見逃さないように
いつでも準備しておくことが重要。

ボレーボレーは今日はフォアのみとバックのみという縛りを入れて行ったところ、
フォアは問題ないがバックボレーの打つコースが安定していないことがよくわかった。
来週以降意識してなるべくバックで打つようにしようと思う。


ゲームは1勝1敗。
1ゲーム目はレシーブ側のフォアサイド。
少しスピードのあるサーブが来た時に相手前衛正面に打ってしまい、簡単に決められてしまった。

普通に対応すればそれほど難しいボールではなかったと思うが、少し硬くなったのかも知れない。
サーブレシーブは止まっている状態から、いきなり動き出して返さなければならないので、
ラリーと違いいまいちリズムがつかめてないような気がする。

大会などで緊張感の高まるシーンではまだ少し不安。
特にこのレベルだとコースはそんなに厳しいところに来ないが、
相手によってボールのスピードはまちまちなので、どんなスピードが来ても慌てず対応出来るように、
サーブレシーブに特化して少し練習したい感じ。

2ゲーム目はサーブ側の前衛。
内容を良く覚えてないが勝利。
最近、レッスン後に振り返った時に、自分のプレーについては覚えているが、
自分がボールに絡まなかったプレーについてはよく思い出せないことが多く、
視野が狭くなってるんだなーと改めて思った。

ゲーム全体を客観的に見る目があれば、パートナーのプレーもよく覚えているはずだと思うのだが。
今まで一つ一つのショットで一杯一杯だったのでしょうがないのかもしれない。
まだショットが確実になったわけではないが、これからはチームとしてプレーを考えることを
プレー中に意識してやっていこうと思う。

最後に全体的に個人テーマについて、
ボールをイメージしてというのは意識して行えたところとそうでなかったところが
有り60点ぐらい。
ラケットの引きを早くというのは意識することを忘れており0点。
最後まで諦めない(自分で判断しない)は80点くらい。
練習ログ | 投稿者 レブロン王 23:00 | コメント(0)| トラックバック(0)

深いボールへの対処-11月15日の練習

パートナーと2人で2時間コートを借りて練習。

パートナーは初級レベルでバックハンドよりフォアハンドストロークの方が不安定。

そこでフォアハンドを中心に手出しのゆるいボールでの球出し練習を多めに行った。

見ていると、
どこかバランスの悪い感じで、ちゃんとコートには返しているが短い力のないショットが多い。

どうやら右ひじに力が入ってしまいスイングがスムーズになっていない様子。

しかし、
『インナーテニス』で学んだように「こうしよう」と意識することで全体のバランスが崩れるので、
あえてそのことは指摘せず、
オーバーしてもいいので深いところを狙って打ってもらった。
軽く打っても遠くに飛ぶ感覚を知ってもらい、自然と体の力を抜くことが狙い。

続けているとだんだん体がほぐれてきたのか、右ひじの力も抜けたように見えた。

次にラリーをして感想を聞くと「深いボールばっかり返って来てうまく打てない」と言うので、
ステップインして打つ打ち方ではなく、
右足を軸に左足を開放して引きながら打つ打ち方を教えてあげると、
なるほどという顔で「早く教えろや」とクレームを頂いた。

打ち方を教えるのはどうかと思ったが、同じフォアハンドでもボールに対して
色々な体の使いかたがあるということに気づいてもらうことで、「こうしなきゃ」という縛りから
開放されてくれるといいと思い伝えてみた。
ゆるい球出しではある程度安定して返せるようになってきて、
自分で深いボールに対して課題を持っていたので、タイミング的にもいいかのではないかと思った。

どうやら正解だったようで、それを意識しすぎて他のところに力が入るという
ようなことは見られたなかった。

深いボールの球出しを行ったところ、最初はぎこちなかったが少し感覚を掴んだよう。
短いボールと深いボールをランダムに出す球出しでも打てるようになってきた。

まだまだだが確実に進歩している様子。

さて自分についていうと今日は打ちたいボールをイメージして打つことを意識した。
後半のラリーで、深いボール、浅いボールと宣言して打つのはいい練習になった。
またイメージすることで次のボールへの準備も早くなり、安定しないパートナーの
返球にも無理な体勢で打つことが少なくなったように思う。

こちらも少しづつ進歩中。
練習ログ | 投稿者 レブロン王 23:00 | コメント(0)| トラックバック(0)

イメージと現実のギャップ

最近、週一のスクールレッスンしかテニスをすることがないのだが、
そのレッスンはあっという間に過ぎるし、レッスンの流れというものが
あるのでこのショットを気が済むまで重点的にやるということは出来ない。

それでも週の間でテニスについて色々なことを考えていると、
だんだん妄想が膨らみ、プロ選手のような自分のイメージが出来てしまう。
そのままレッスンに望むと現実の自分とのギャップに戸惑い、
無駄に時間を過ごすことになってしまう。

そこで、レッスン中は早いボールをイメージせず、ゆったりと力を抜いた
スイングを心がけたいと思う。

特に練習のはじめの球出しは、ゆっくり深く、体をほぐすように大きく使って
打つことを意識したいと思う。

そして体がだんだん温まったところで少しづつ自然にペースを上げていける
ようにしてのぞみたい。
テニス考 | 投稿者 レブロン王 20:10 | コメント(0)| トラックバック(0)

高い打点⇒リズムを意識

前々回のレッスン時にコーチからなるべく高い打点で打つようにアドバイスをもたったので、
少し意識しようと思っているところ。

しかし前回のレッスンではイメージしてボールを打つということに含めてしまったため、
これ自体あまり意識出来なかった。

次回の練習では少し、これを意識して行おうと思うが、
高い打点で打つということはボールがバウンドして頂点に近いところで打つということ
なので、高さよりもリズム(タイミング)を意識したほうが良いのではないかと考えている。

バウンドしてから打つまでのリズムを早めることを意識する。
その時にボールに集中していれば自然と高い軌道でスイングされるのではないかと予想する。

余裕があれば、普通にボールの高さを意識するのも両方挑戦してみたい。

ライジングとはいかないまでも少し速いリズムで打てるようになれば、
これはこれで今のレベルでは一つの特徴になるのではないかと思う。

又、タイミングを早めるからといって、慌てて無理に速いスイングにしてしまうのを
注意したい。

ゆったりと力を抜いたスイングでリズムのみ早めるのが理想。
次回チャレンジ。
テニス考 | 投稿者 レブロン王 23:18 | コメント(2)| トラックバック(0)

ボールが見えない時の集中の仕方?

先々週に続いてまたも、スクールレッスンで最終ゲームがまわってきた。
そのゲームの最終ポイントの話。

ノーアドで30ALLからのゲーム。

40ALLで相手サーブのバックコート側前衛。

相手がサーブを打つ前から相手前衛に炎のようなオーラを感じ、
『くるかも』と思っていた。

そこで普段にもまして集中しようと構えていると
予想通りパートナーのリターンが相手前衛のポーチにひっかかり、
ボールがこちらをめがけてやって来た。

体の正面、みぞおちあたりの高さのボール。

バックハンドのラケット面で捕らえようとしたのだが、
フレームに当たってポトリのその場に落、ゲームセット。

『あ~あ。来ると分かっていたのに』残念。

スクールの初中級クラスなので、ボールのスピードも速くなく、
捕れないボールではなかったはず。

心の準備をしていたにも関わらず、実際にボールが向かってくると
慌てたのか真っ白になったのか、何かあいまいな世界に入ってしまった。

最後、ラケットのフレームにボールが当たったのも感触でしか分かってないので、
途中でボールから目が離れてしまったのだと思う。

集中しようと思って構えていたのに結果的にボールに集中出来ていなかったということは
『集中しようとする思い方』のピントがずれていたのではないだろうか。

ストロークラリーでは『 集中の仕方 = 常にボールに焦点を合わす 』という
ことで良い結果を得ているが、
このパターンの場合、途中でボールが視界から消えるので『集中の仕方』が
分かっていなかったのではないかと考えた。

集中するポイントが分かってないので慌てたのではないかと。

『見えない時はボールの気配を感じるように』と何かで読んだことがあるが、
その時視線の焦点はどこにもあっていなくていいのだろうか?
どこを見ていれば良いのだろうか?
見る事に意識を払わなくて良いのだろうか?

どこに集中すべきなのか上級者に聞いてみようと思う。

現時点での自分なりの答えは、相手前衛のラケットを見ていれば
良いのではないかと思っているがどうだろう。
テニス考 | 投稿者 レブロン王 23:34 | コメント(2)| トラックバック(0)

バックハンドの苦手克服

昨日のミニプライベートレッスンでバックハンドストロークをコーチにみてもらった。

他にもみてもらいたいショットはいくつもあるのだが、
最近少しづつ良くなっているバックハンドストロークの苦手意識を完全に払拭する為、
良いタイミングだと思いこのショットを選んだ。

このバックハンドストロークだが、
今年の8月の頭の時点ではラリー中にバックハンドで打ってまともに相手コートに
変える気がしなかったほど苦手意識があった。

技術的には片手バックハンドなので体の回転は使わずに打たなければならないが、
あせって力が入って体の回転で何とか返すみたいな打ち方になっていた。

光明が見えてきたのは8月末のあたりから。
リラックスして打つ感覚が分かり始め、
これなら何とか返せるんじゃないのというレベルまでに達して来た。

その後、10月の振り替えでレギュラークラスとは違うコーチのレッスンを受けたのが
さらに転機になったと思う。

そのコーチは丁寧な教え方で、まず素振りから復習し、手出しで玉をワンバウンドさせての
スイングの確認を行った。

これで力を入れずに飛ばす感覚を掴んだことが大きかったと思う。
またコーチのお手本のような片手バックハンドストロークも大いに参考になった。

これ以前には片手バックハンドは力が入りにくいという意識があり、余分な力が入る為、
その分スイングも遅く、不安定になり結果的にうまくいっていなかったと思う。

又、テークバックを早くすることを意識したのも前進に貢献していると思う。

ラケット引いた状態から力を入れずに軽く振るだけで、タイミングよくボールに当てれば
簡単に飛んでいくことを理解した。

重要なことは以下の3つだと思う。
①苦手意識を持たないこと。
②軽いスイングでボールは飛ぶことを理解すること。
③振り遅れないためにテークバックを早くすること。

特に②のことを脳と体に理解されることが重要。
これを習得するには垂直にバウンドさせたボール(反発力が使えないのでラケットのスイングの
力だけでボールを飛ばす必要がある)で3mぐらい先から少しづつ的を伸ばしていき、必要な力
加減を脳と体に染み込ませていくのが良いのではないかと思う。

このことを脳と体が理解すると少なくともフォアハンドより苦手という意識はなくなってくるのでは
ないかと思う。

まだ力が入ることがあると昨日のレッスンで指摘されたが、
ボールに対していち早く構え(テークバックが完了している状態)を作り余裕を持つことで、
改善していくのではないかと思っている。
テニス考 | 投稿者 レブロン王 23:57 | コメント(2)| トラックバック(0)

11月9日の練習

週一のスクールレッスン。

<テーマ>
レッスンテーマ:ミニプライベート(個人希望:バックハンドストローク)
個人テーマ:以下の3つ
      ○連続したプレーをイメージしてボールを打つ
      ○テークバックを早く
      ○ポイントが決まるまで集中する

<感想など>
ミニプライベートレッスンということでローテーションの中で短い時間ながら
コーチとのラリーで重点的に練習出来る仕組み。
個人的に最近よくなってきているがもう少しのバックハンドストロークをお願いする。

片手のバックハンドなので、コーチから体の近いところから外に振るようにとアドバイスを頂いた。

連続してバックハンドのみ打っているとだいぶ良くなったように感じたが、
ミスするときは力が入っているようでコーチに指摘された。

個人テーマの3つについて、テークバックを早くは何度か忘れながらも、気付いた時は意識出来た。

ポイントが決まるまで集中するというのも、自分のサービスでフォルトしたよに見えたが、
相手が打ち返してきたときに慌てず対応出来た。

連続したプレーをイメージしてボールを打つは、意識出来たと思う。
球出しの時もボレー・ボレーの時もボレストの時も、
こんなボールが打ちたいとイメージしてから打つことが出来た。

ゲーム中もサービスリターンで深いボールをイメージした時も、
リターン自体は浅いボールになってしまったが、
その後に続いたラリーで深いボールを打つこと出来、
最終的にパートナーの決めボレーにつながった。

ただし、まだイメージどおりのボール数えるほどしか打てなかった。
これには繰り返し練習することが必要だと思う。
練習ログ | 投稿者 レブロン王 21:47 | コメント(0)| トラックバック(0)

wiiテニスでインナーテニス

今日は久しぶりにサークルでの練習の予定だったのに
雨で中止になった。

予定に穴が開きひましていたので、
久しぶりにwiiテニスをするこにした。

wiiテニスではトレーニングモードというのがあって、
球出しされるボールを相手コートに何球連続返せるかというのがある。

だんだんペースが速くなったり、ボールのスピードが速くなったりして
結構難しい。

そこで『インナーテニスのボールに集中』を試してみたところ、
結構続く。

ボールをうつ直前まで良く見ようと意識すると不思議と
タイミングが合ってくる。

もちろん本当のテニスとwiiテニスではまるっきり違うのだが、
タイミングにあわせて筋肉が反応するところは同じかもしれず、
集中力を高める練習にはなるかもしれない。

本当は雨が降らずテニスが出来ればよかったんだけど。
テニス考 | 投稿者 レブロン王 19:26 | コメント(0)| トラックバック(0)

結局何を?

テニスが出来るのは週末なのに平日もあれやこれやと
色んなことを考えているので、
何を意識すれば良いのだったか分からなくなってきた。

そこで今週末の練習に向けて意識するテーマを整理しておく。

今週のブログを読み返すと課題としてあげているのは、
○テークバックを早く
○タイミングを意識する
○スピードに慣れる
○高い打点でのストロークを試す
○コースを狙う
○焦らない
○プレーが途切れるまで集中する
○イメージしてボールを打つ

多すぎて結局どれも中途半端にしか出来ないことになりそうだが、
似たような課題もあるので少し整理してみる。

まず、
『テークバックを早く』これは少し強制的にくせをつけたいので今回もテーマとする。

『タイミングを意識する』と『コースを狙う』は
『イメージしてボールを打つ』の中に含まれると思うのでこれで1本化する。

『スピードに慣れる』は特別意識しなくても相手がボールを打ってくれば
対応せざるを得ないので意識する項目からはずす。

『高い打点のストローク』も高い打点も含めてイメージすることにして
『イメージしてボールを打つ』に集約。

『焦らない』もボールに集中していれば対応出来るはずなので
『プレーが途切れるまで集中する』に含める。

これで3つに集約出来た。
○テークバックを早く
○プレーが途切れるまで集中する
○イメージしてボールを打つ

上の3つの基本的なテーマにプラスしてゲーム形式では、
ポイントを捕るまでをイメージして望みたい。

例えば、相手の苦手なバックにサーブを入れて甘くなったところを前衛パートナーがポーチなど。

そこで最終的には以下のようにまとめる。
○連続したプレーをイメージしてボールを打つ
○テークバックを早く
○ポイントが決まるまで集中する


これだけにまとめても実際、練習になると1週間ぶりの興奮で
全てを忘れて楽しんでしまうのがいつものパターン。
テニス考 | 投稿者 レブロン王 22:52 | コメント(2)| トラックバック(0)

打点に顔を残すことがなぜ出来ないのか?

先日、『勝負脳の鍛え方』という本を読んだ中で脳はイメージで記憶しているということを学んだ。

その本の中ではその一例として、バスケットボールの神、マイケルジョーダンは
ドリブルを始めた時点で次に打つシュートが入るかどうか分かるということが書いてあった。
ドリブルから相手を抜いてシュートに行くまでのイメージが強烈に浮かんでいる為、
そういうことが起こるということだった。



話は変わって、電車の中で携帯Tennis365のモバイルサイトから
フェデラーのストロークの映像を見ていて思ったことだが、

このサイトの解説にも書いてあるし、色々なところで言われていることなので
今更なのだがフェデラーが打点に顔を残す(目線を残す)ことをスローで見ると
改めてすごいと思った。

これを真似したいとずっと思っているのだが、これが難しい。
というか出来ない。

ここで、前述のイメージ記憶のことを思い出した。
もしかするとフェデラーには強烈なイメージが出来ていて、打った瞬間にピンポイントで
どこにどんなスピードとスピンで飛んでいくのか分かっている為、
あるべきボールの場所を把握しており、慌てて目線でボールを追う必要がないのではないだろうか。
なぜならあそこまで頭を残していると一瞬ボールから目が離れているはずなので。

とすると、
打つボールのイメージがないままに目線のみを残そうとしても、連続したプレーの
中では次のプレーの遅れを発生させ、それが嫌で自然と早めにボールの行き先を
確かめようと目線を動かすことになっているのではないだろうか。

これならば自然にプレーしてれば自分の力量にあった目線の残し方になっている
はずなので、無理に目線を残すことを意識してもなかなかうまくいかないのもうなずける。

フェデラーは正確なイメージ記憶を数多く持っているため、これが可能なのだろう。
正確なイメージ記憶を数多く持つということは質のよい練習を繰り返し行ったその
結果積み重なったものだと思う。



この論理ならば『結局球技は数多くボールを打ったものがうまくなる』という
前から思っていた考えともズレないので納得出来る。

よく言う『練習は裏切らない』ということの本質はここにあるのではないかという
ことまで考えてしまった。

しかしこうなると練習時間の少ない週末プレーヤーには不利な話だが、
ここで諦めるわけにはいかず、練習の量をなんとか質でカバーする方法を模索しているところ。

練習の質を高めるということは、
ボールを打つたび毎にどんなボール(場所、スピン、スピード)を打ちたいかイメージ
することが重要なのではないだろうか。

今までの自分の練習を振り返ると、一球一球打つたびにそこまでイメージして
打っていることはないので、今後のレベルアップに有効かもしれないと思っている。

上級者になれば自然と出来ることかもしれないが、まだ出来ていないので意識しようとする試み。

よく『狙って打ちましょう』というのは聞くが、これだけ聞くと場所のみを狙うと
考えがちだが、さらにスピード、スピン、放物線をイメージして練習することで、
上達への近道が開けるのではないかと期待する。




テニス考 | 投稿者 レブロン王 19:25 | コメント(2)| トラックバック(0)

試合の見方

テニスの試合のビデオを変わった見方で試してみた。

テレビカメラ同様にボールを追って試合の駆け引き、スーパープレーなどを楽しむが通常だと思うが
プレーのイメージを学び取ることを目的に、試合で一人の選手に着目し、
その選手のみを見るというのをやってみた。

ボールを追っかけないので、ポイントが決まったかどうかは選手の態度を
見て判断するしかない。

そもそもこの見方の目的はプレーのイメージを盗むことなので、
試合の経過は特に気にしない。

改めてこの見方をしてみると、
選手がストロークとストロークの間何歩で移動しているかとか
ラケットはどの時点で引いているかとか、
ミスした時はステップが合っていないとか、
サーブ後のステップとか、
今まで意識していないかった色々なことに気付く。

また同じ選手を見続けるにしても
ステップだけに注目するのと
ラケットの動きだけに注目するのでは
見え方が違って面白い。

しかし気がつくとすぐにボールの軌道を目で追ってしまっているので、
この見方には集中力が必要。


テニス考 | 投稿者 レブロン王 23:00 | コメント(0)| トラックバック(0)

トリックプレー?

先日のレッスンの最後のゲーム形式での最終ゲームの
最終ポイントでの話し。

パートナーのサーブで雁行陣の前衛でネット前につめていると
相手後衛のボールがストレート側にふらふらっと飛んできた。

あたりが良くなくて狙った風でもなく、かなりサイドぎりぎりだったので
アウトだと判断してボレーをせず見逃すが、
なんだかぎりぎり入っていそうな気がしてボールを追うと
結構余裕でサイドラインの20センチぐらい内側でサービスラインあたりに落ちた。

ふらふらっと上がったボールだったので追いつくことは出来たが、
完全に相手コートに背中を向けている体勢。
そのまま勘で救い上げるようにしてロブのようにして返すと、
思ったより高いボールにならず、相手後衛にスマッシュを撃たれる。

これをパートナーが相手コートの深いとことに返してくれて逆に攻勢に。

相手後衛が返したボールは浅いロブ、
これをスマッシュするとこれが相手後衛の正面にいってしまい、これまた同じような浅いロブで返される。

これを再び、スマッシュ。
打った瞬間に「しまった長い」と思って悔しがっていると、
パートナーから「ナイス」と祝福の言葉。

どうやら相手がアウトのボールをノーバウンドでラケットに当ててしまった様子。
今度はスマッシュが正面にいったのラッキーになった。

結構まわりで見てた人から歓声が上がったところを見ると
面白い攻防だったようだ。

コーチも面白半分に「あれはトリックプレー」と言っていた。

打った本人はそんな気は全くなく、見逃しボールを不安になり、
やっとの思いで追いついてぎりぎりで返しただけだけど。

しかし、この1ポイントの中でも気付かされた点がいくつかある。

まず、前衛でサイドの感覚がないこと。
これは慣れが必要か。

それとまだスマッシュをコースを狙って打ててないこと。
チャンスと思うと慌ててしまうようだ。
試合前からこういう場面はこうするというイメージを持ってのぞみたい。

あと、あせると力が入ってオーバーすること。
何度でも返ってくるつもりで安心しない。

又、以前からの課題だが「しまった」と思ってもポイントの行方を確認するまで集中をとぎらせないこと。

反省する点は多々あるがこういう攻防も楽しかった。
テニス考 | 投稿者 レブロン王 23:11 | コメント(2)| トラックバック(0)

打点の高さ

昨日のレッスンでコーチから打点の高さを注意された。
打点が低いらしい。
腰あたりの高さで打ちましょうとのこと。

その後、ちょっとの間意識してみると確かに低い打点で
打つことが多いようだ。

なぜかということだが、以下の点が考えられる。
①高い打点で打つということは落ちてくるまでに打つことなので、
タイミングが早くなるはず。
そのタイミングにあっていない。

②高い打点で打つとオーバーすることが多く、ミスが怖くて無意識に体が避けている。

多分、①と②の両方とも原因と考えられるが、
これまで打点の高さは意識してこなかったので打つイメージが出来てないのだと思う。
イメージがないのでタイミングも合わないし、
スイングも変に力が入ってオーバーしているのではないかと思われる。

だいぶストロークも安定してきたので、
次回から色々な打点の高さを意識して試してみたいと思う。
色々なイメージを持つことによって、さらに安定を目指したい。

テニス考 | 投稿者 レブロン王 13:22 | コメント(0)| トラックバック(0)

11月2日の練習

通常のスクールレッスン。

<練習テーマ>
レッスンテーマ:リターン
個人テーマ:サーブは体にサーブさせる。ラケットの引きを早く。

<感想など>
レッスンテーマのリターンから。
とにかく準備を早くするということで、ラケットを早く引くという、
ここ最近の個人テーマにもあっていたので違和感なく練習出来た。

イメージでは素早くラケット引くと同時にセミオープンの姿勢を作って
右足に一旦力を貯めてコンパクトに振り出す感じだが、
実際には右足に力を貯めてラケットを振り出す時のリズムが悪く感じた。

初中級のレッスンなのでサーブのスピードも速くないので余裕を持って
対処できるはずなのに余裕のないスイングになってしまった。

更にはスプリットステップを踏むときのリズムが良く分からないというか
居心地悪いというか気持ち悪い感じだった。
もともとリズム感はよくないほうなのでそういうのも影響あるのかも。

サーブ&リターンの1P勝負の練習でも試合形式の練習でもなんとか返せているが、
スイートスポットをはずしたようなあたりが多かった。

準備とタイミングを重視しているのにタイミングがあってないのだと思う。
このとことはアップのミニラリーの時にもヒントがあった。
隣でコーチが打つたびに「前で」と言ってくれてたのでボールを捕らえるタイミングが
遅れていたのだと思う。

サーブは的にボールがあたる軌道をイメージしてその他は考えず行ったところ、
スピードはないがコントロールは普段よりは良かった。
しかし少しスピード求めたりするとまたコントロールに影響しそう。
まだまだコツを掴んだ感じはない。

バックハンドのストロークは少し安定してきたと思う。
今日はメンバーにしっかり打てる人が何人かいて比較的早いボールを打つ機会が
あったが、なれていない為かあまりうまく対応出来なかった。

スピードに対する慣れも必要なのだと思う。
来週は久しぶりに会社のサークルの練習に参加予定。
そこでは平均的にボールのスピードが速いので、慣れるにはもってこいかも。
ただしスクールと比べると全体的に丁寧さにかけるが。


練習ログ | 投稿者 レブロン王 23:19 | コメント(0)| トラックバック(0)

『<勝負脳>の鍛え方』から学ぶ

『<勝負脳>の鍛え方』という本の中に書いてあるのだが
人間はイメージとして物事を記憶するそうだ。
そして記憶しているイメージのなかから近いものを
取り出しているとのこと。

この本に書いてある内容は『インナーワーク』理論の科学的な裏づけとも解釈出来て
非常にためになる。

本の内容を自分なりに解釈してテニスに当てはめてみる。
テニスでは毎回、毎回飛んできて打つボールは違う。
全くスピード、角度、回転、落ちる場所が同じボールは厳密にはあり得ない。

これらに対応する為に人間は、色々なパターンのボールを数多くイメージとして記憶しておいて、
ちかいボールのイメージを引き出し対応しているのだそうだ。

なので上手になるには、なるべく多く正確なイメージを記憶することが重要とのこと。
ここで正確なイメージを記憶する為にすべきことはボールに対して集中することだ。

ボールへの集中とはすなわち良く見ることなのだが、
今テーマにしている早く準備して余裕を持ってラケット振ることをする為には相手が打つ瞬間の
イメージをいかに多く記憶するかによって成功の確率が変わってくると思う。

相手が打った瞬間に自分が打つ時をイメージ出来ればより早く準備出来るということだ。



〈勝負脳〉の鍛え方
著者名:林成之(著)
出版社:講談社
出版年:2006.10
ISBN :9784061498617


テニス考 | 投稿者 レブロン王 23:00 | コメント(0)| トラックバック(0)