2008年11月16日
プレーの意識-11月16日の練習
通常のレッスン。
<テーマ>
レッスンテーマ:雁行陣での前衛の動き。
個人テーマ:①ボールをイメージして打つ。
②ラケットを早く引く。
③ポイントが途切れるまで諦めない。(自分で判断しない)
<感想など>
ショートラリーから始まったがまずまずの感じ。
特にフォア側では深めのボールを高い打点でワイパースイングで短く返す感覚を覚えた。
バックハンドが少し不安定。
タイミングの取り方が悪いように感じた。少し力も入っていたかもしれない。
次にサーブ&レシーブからのラリー練習。
レシーブ側からスタート。
最初、返すボールが浅かったがだんだんと深いボールが返せるようになった点は良かった。
左右のコースが微妙に狙いとずれたので精度はまだまだだが、
以前のようにラリーが止まってしまうことはなかった。
アドサイドでのリターンで普通にやっているとラリーが終りそうになかったので、
短めのボールをバックハンドのスライスで返して前に出てみた。
そこまでの動きは非常にスムーズで自分でも少し驚いた。
その後のボレーは浮いてオーバーしてしまった。ボレーの前にきちっと体勢を作ることが課題か。
サーブはゆるく打つと大体入るようになってきたので、以前のような不安から解消されつつはあるが、
狙ったコースとずれるのでまだまだ安定性を欠く。
本日も一回ダブルフォルトをやってしまった。
一球目オーバーで二球目調整しようとしたらネットだった。
同じオーバー二回よりはましかと思っている。
ローテーション練習では最初後衛ポジションからスタート。
こちらでは相手前衛の動きを見ながらとにかく深くボールを返すことを意識して行った。
ロブまではいかないが相手の頭より高いボールで返球すると
それほどスピードがなくコースもセンターよりでもボレーされることがなかった。
このボールがコンスタントに打てるとこのレベルではそんなに攻め込まれることはなさそう。
次は後衛コーチ側の前衛ポジション、こちらでは守りの位置でボールが見えない時に
どこを見るかに意識を置いておこなった。
修行僧さんより『相手の目をみているといい』とアドバイスを頂いたので試してみると、
先週のようにぼんやり見ているのよりは次の準備が早く出来たような気がする。
気がついたのは結構、目がきょろきょろ動くということ。
しかしながら相手前衛のボレーがこちらに飛んできたときに反応はしてるが返せなかったので、
まだ準備が足らないのではないかと思う。
あまりよく覚えてないが、前衛同士のボレーでチャンスボールが来たので、
相手のいないところに打てたのが一本あり、これは落ち着いていて良かったと思う。
続いて生徒ペア側の前衛ポジション。
こちらではどこまでのボールならポーチに出られるかの間合いを意識した。
何度か出ようとして引っ込んだりしたので、後衛の人に少し迷惑をかけた。
やはり相手後衛の体制が崩れた時がチャンスで、この瞬間を見逃さないように
いつでも準備しておくことが重要。
ボレーボレーは今日はフォアのみとバックのみという縛りを入れて行ったところ、
フォアは問題ないがバックボレーの打つコースが安定していないことがよくわかった。
来週以降意識してなるべくバックで打つようにしようと思う。
ゲームは1勝1敗。
1ゲーム目はレシーブ側のフォアサイド。
少しスピードのあるサーブが来た時に相手前衛正面に打ってしまい、簡単に決められてしまった。
普通に対応すればそれほど難しいボールではなかったと思うが、少し硬くなったのかも知れない。
サーブレシーブは止まっている状態から、いきなり動き出して返さなければならないので、
ラリーと違いいまいちリズムがつかめてないような気がする。
大会などで緊張感の高まるシーンではまだ少し不安。
特にこのレベルだとコースはそんなに厳しいところに来ないが、
相手によってボールのスピードはまちまちなので、どんなスピードが来ても慌てず対応出来るように、
サーブレシーブに特化して少し練習したい感じ。
2ゲーム目はサーブ側の前衛。
内容を良く覚えてないが勝利。
最近、レッスン後に振り返った時に、自分のプレーについては覚えているが、
自分がボールに絡まなかったプレーについてはよく思い出せないことが多く、
視野が狭くなってるんだなーと改めて思った。
ゲーム全体を客観的に見る目があれば、パートナーのプレーもよく覚えているはずだと思うのだが。
今まで一つ一つのショットで一杯一杯だったのでしょうがないのかもしれない。
まだショットが確実になったわけではないが、これからはチームとしてプレーを考えることを
プレー中に意識してやっていこうと思う。
最後に全体的に個人テーマについて、
ボールをイメージしてというのは意識して行えたところとそうでなかったところが
有り60点ぐらい。
ラケットの引きを早くというのは意識することを忘れており0点。
最後まで諦めない(自分で判断しない)は80点くらい。
<テーマ>
レッスンテーマ:雁行陣での前衛の動き。
個人テーマ:①ボールをイメージして打つ。
②ラケットを早く引く。
③ポイントが途切れるまで諦めない。(自分で判断しない)
<感想など>
ショートラリーから始まったがまずまずの感じ。
特にフォア側では深めのボールを高い打点でワイパースイングで短く返す感覚を覚えた。
バックハンドが少し不安定。
タイミングの取り方が悪いように感じた。少し力も入っていたかもしれない。
次にサーブ&レシーブからのラリー練習。
レシーブ側からスタート。
最初、返すボールが浅かったがだんだんと深いボールが返せるようになった点は良かった。
左右のコースが微妙に狙いとずれたので精度はまだまだだが、
以前のようにラリーが止まってしまうことはなかった。
アドサイドでのリターンで普通にやっているとラリーが終りそうになかったので、
短めのボールをバックハンドのスライスで返して前に出てみた。
そこまでの動きは非常にスムーズで自分でも少し驚いた。
その後のボレーは浮いてオーバーしてしまった。ボレーの前にきちっと体勢を作ることが課題か。
サーブはゆるく打つと大体入るようになってきたので、以前のような不安から解消されつつはあるが、
狙ったコースとずれるのでまだまだ安定性を欠く。
本日も一回ダブルフォルトをやってしまった。
一球目オーバーで二球目調整しようとしたらネットだった。
同じオーバー二回よりはましかと思っている。
ローテーション練習では最初後衛ポジションからスタート。
こちらでは相手前衛の動きを見ながらとにかく深くボールを返すことを意識して行った。
ロブまではいかないが相手の頭より高いボールで返球すると
それほどスピードがなくコースもセンターよりでもボレーされることがなかった。
このボールがコンスタントに打てるとこのレベルではそんなに攻め込まれることはなさそう。
次は後衛コーチ側の前衛ポジション、こちらでは守りの位置でボールが見えない時に
どこを見るかに意識を置いておこなった。
修行僧さんより『相手の目をみているといい』とアドバイスを頂いたので試してみると、
先週のようにぼんやり見ているのよりは次の準備が早く出来たような気がする。
気がついたのは結構、目がきょろきょろ動くということ。
しかしながら相手前衛のボレーがこちらに飛んできたときに反応はしてるが返せなかったので、
まだ準備が足らないのではないかと思う。
あまりよく覚えてないが、前衛同士のボレーでチャンスボールが来たので、
相手のいないところに打てたのが一本あり、これは落ち着いていて良かったと思う。
続いて生徒ペア側の前衛ポジション。
こちらではどこまでのボールならポーチに出られるかの間合いを意識した。
何度か出ようとして引っ込んだりしたので、後衛の人に少し迷惑をかけた。
やはり相手後衛の体制が崩れた時がチャンスで、この瞬間を見逃さないように
いつでも準備しておくことが重要。
ボレーボレーは今日はフォアのみとバックのみという縛りを入れて行ったところ、
フォアは問題ないがバックボレーの打つコースが安定していないことがよくわかった。
来週以降意識してなるべくバックで打つようにしようと思う。
ゲームは1勝1敗。
1ゲーム目はレシーブ側のフォアサイド。
少しスピードのあるサーブが来た時に相手前衛正面に打ってしまい、簡単に決められてしまった。
普通に対応すればそれほど難しいボールではなかったと思うが、少し硬くなったのかも知れない。
サーブレシーブは止まっている状態から、いきなり動き出して返さなければならないので、
ラリーと違いいまいちリズムがつかめてないような気がする。
大会などで緊張感の高まるシーンではまだ少し不安。
特にこのレベルだとコースはそんなに厳しいところに来ないが、
相手によってボールのスピードはまちまちなので、どんなスピードが来ても慌てず対応出来るように、
サーブレシーブに特化して少し練習したい感じ。
2ゲーム目はサーブ側の前衛。
内容を良く覚えてないが勝利。
最近、レッスン後に振り返った時に、自分のプレーについては覚えているが、
自分がボールに絡まなかったプレーについてはよく思い出せないことが多く、
視野が狭くなってるんだなーと改めて思った。
ゲーム全体を客観的に見る目があれば、パートナーのプレーもよく覚えているはずだと思うのだが。
今まで一つ一つのショットで一杯一杯だったのでしょうがないのかもしれない。
まだショットが確実になったわけではないが、これからはチームとしてプレーを考えることを
プレー中に意識してやっていこうと思う。
最後に全体的に個人テーマについて、
ボールをイメージしてというのは意識して行えたところとそうでなかったところが
有り60点ぐらい。
ラケットの引きを早くというのは意識することを忘れており0点。
最後まで諦めない(自分で判断しない)は80点くらい。