2008年11月19日
自分分析
さて来週の試合だが、
初中級レベルが中心で大きく実力に差がない対戦なので
ミスが多いほうが負けることになると思う。
そこでまず自分のチームの特徴を確認してミスする確率の小さいプレーを
選択して勝負しようと思う。
ところが、
実は今回の試合は団体戦でダブルスのパートナーが確定していない。
多分、当日確定する。
本当ならパートナーと良く話しあってチームとして確率の高いプレーは
なにかを確認しなければならないが、それは当日行うとして
まず、自分自身の実力を自分なりに分析しておこうと思う。
一番自信があり確率の高いショットはやはりフォアハンド。
このフォアハンドを1.0として、他のショットの自信は以下の通り。
●フォアハンド:1.0
●バックハンド:0.6
●フォアボレー:0.9
●バックボレー:0.8
●スマッシュ :0.85
●サーブ :0.7
やはりバックハンドに不安があるので、なるべくフォアハンド中心に
ショットを打てる展開の方が望ましい。
したがってペア次第だが、フォアサイド担当を希望したい。
しかし、一番自信のあるフォアハンドも他の人から見るとたいしたことないので
これに頼るだけでは負けてしまう。
自分の特徴は何かといえば背の高いことである。
181cmあるので前に詰めてこられたら相手にとっては結構やな存在だと思われる。
そしてそんなにスマッシュやハイボレーに苦手意識はないので
これを生かしてなるべく前につめてプレッシャーをかけることが
有効になるのではないかと思う。
ただ、サーブ&ボレーやアプローチショットから前に詰めた場合の
少しネットから離れたボレーがどれだけ確率良く出来るか自信がないので
来週のレッスンで確認して、どれだけ使えるかを見極めたいと思う。
今のところ頭にある戦略は以下のようなもの。
■レシーブの場合、
☆雁行陣で我慢ずよく後衛でつなぎチャンスボールを前衛が決める。
後衛の時は相手が雁行陣の場合中ロブを中心に無理をせず深めのところに返球する。
相手が並行陣の場合は、相手の後衛の左肩上あたりを狙うもしくは、ストレートロブを狙う。
これも相手の身長やボレー、スマッシュの上手さを見て基本方針を決める。
自分が前衛の場合は、積極的にポーチを狙う。又は狙うオーラを発してプレッシャーをかける。
■サーブの場合、
☆積極的に前に詰め並行陣を作る。
これらを材料に当日パートナーと話あって戦略を決めたい。
初中級レベルが中心で大きく実力に差がない対戦なので
ミスが多いほうが負けることになると思う。
そこでまず自分のチームの特徴を確認してミスする確率の小さいプレーを
選択して勝負しようと思う。
ところが、
実は今回の試合は団体戦でダブルスのパートナーが確定していない。
多分、当日確定する。
本当ならパートナーと良く話しあってチームとして確率の高いプレーは
なにかを確認しなければならないが、それは当日行うとして
まず、自分自身の実力を自分なりに分析しておこうと思う。
一番自信があり確率の高いショットはやはりフォアハンド。
このフォアハンドを1.0として、他のショットの自信は以下の通り。
●フォアハンド:1.0
●バックハンド:0.6
●フォアボレー:0.9
●バックボレー:0.8
●スマッシュ :0.85
●サーブ :0.7
やはりバックハンドに不安があるので、なるべくフォアハンド中心に
ショットを打てる展開の方が望ましい。
したがってペア次第だが、フォアサイド担当を希望したい。
しかし、一番自信のあるフォアハンドも他の人から見るとたいしたことないので
これに頼るだけでは負けてしまう。
自分の特徴は何かといえば背の高いことである。
181cmあるので前に詰めてこられたら相手にとっては結構やな存在だと思われる。
そしてそんなにスマッシュやハイボレーに苦手意識はないので
これを生かしてなるべく前につめてプレッシャーをかけることが
有効になるのではないかと思う。
ただ、サーブ&ボレーやアプローチショットから前に詰めた場合の
少しネットから離れたボレーがどれだけ確率良く出来るか自信がないので
来週のレッスンで確認して、どれだけ使えるかを見極めたいと思う。
今のところ頭にある戦略は以下のようなもの。
■レシーブの場合、
☆雁行陣で我慢ずよく後衛でつなぎチャンスボールを前衛が決める。
後衛の時は相手が雁行陣の場合中ロブを中心に無理をせず深めのところに返球する。
相手が並行陣の場合は、相手の後衛の左肩上あたりを狙うもしくは、ストレートロブを狙う。
これも相手の身長やボレー、スマッシュの上手さを見て基本方針を決める。
自分が前衛の場合は、積極的にポーチを狙う。又は狙うオーラを発してプレッシャーをかける。
■サーブの場合、
☆積極的に前に詰め並行陣を作る。
これらを材料に当日パートナーと話あって戦略を決めたい。