2008年05月29日
ボールとの距離感(解決!・・・かも)
以前の記事で『ボールとの距離感を習得する近道はないのか』という切実な叫びを取り上げたが、解決のヒントを掴んだ気がする。
まだ試してないので仮説。
素人が勝手に考えていることなので理論的に正しいとは限りらない。
まさに試行錯誤。
しかし色々考えて練習に望むことが大事で書き溜めておけば振り返って次の壁を破るときのヒントになるかもしれないと思い書いている。
最近フットワークに注目したDVDを発見して購入したのだが、その中では『合理的な構えはセミオープンスタンスだ』という分かり易い説明がある。
セミオープンスタンスから、ボールの状態(深さ、スピード)によって次の適合するステップを行うという指導。
ここでひらめいたのが、今まで行っていたスクエアスタンスで構えた場合はボールとの距離を保つことについて難しいことをしていたのではないかということ。
スクエアスタンスで構える場合、一旦両足のポジションを決めてそこから更に踏み込んでうとうとする為、構えたときにボールに近づきすぎた場合、打ち込む時に微調整がきかず、窮屈な体制で打つしかなくなっていたのでは。
ということ。
この方法だと構えの段階でボールに対して打ちやすいぴったりの位置に立たなければならなくなる。
一方、セミオープンスタンスで構えた場合は踏み込んで打つ場合は踏み込む足でボールとの距離の微調整がきく。
従ってボールとの距離感を合わせるのがより後のタイミングで出来ることになる。
最初からピタッとあわせなければならないのと後から微調整がきくのでは大きな差ではないだろうか?
今週末に確かめる。
まだ試してないので仮説。
素人が勝手に考えていることなので理論的に正しいとは限りらない。
まさに試行錯誤。
しかし色々考えて練習に望むことが大事で書き溜めておけば振り返って次の壁を破るときのヒントになるかもしれないと思い書いている。
最近フットワークに注目したDVDを発見して購入したのだが、その中では『合理的な構えはセミオープンスタンスだ』という分かり易い説明がある。
セミオープンスタンスから、ボールの状態(深さ、スピード)によって次の適合するステップを行うという指導。
ここでひらめいたのが、今まで行っていたスクエアスタンスで構えた場合はボールとの距離を保つことについて難しいことをしていたのではないかということ。
スクエアスタンスで構える場合、一旦両足のポジションを決めてそこから更に踏み込んでうとうとする為、構えたときにボールに近づきすぎた場合、打ち込む時に微調整がきかず、窮屈な体制で打つしかなくなっていたのでは。
ということ。
この方法だと構えの段階でボールに対して打ちやすいぴったりの位置に立たなければならなくなる。
一方、セミオープンスタンスで構えた場合は踏み込んで打つ場合は踏み込む足でボールとの距離の微調整がきく。
従ってボールとの距離感を合わせるのがより後のタイミングで出来ることになる。
最初からピタッとあわせなければならないのと後から微調整がきくのでは大きな差ではないだろうか?
今週末に確かめる。
2008年05月25日
細かいことは忘れよう!-5月25日の練習
無料レッスン券を使いレッスン2コマ受講。午後からスクール内での団体戦に出場。
<今日のテーマ>
★スクールレッスンのテーマ
『ポーチ』
★個人的テーマ
今週は大きくテーマを変更。
1.DVDで覚えたステップの実践。
2.相手を良く見て予測する。
3.楽しむ。
<練習後の自己評価など>
1.DVDで覚えたステップの実践。
→ まだまだ。
2.相手を良く見て予測する。
→ 少し意識できた。これが出来ると余裕が生まれて非常に楽しい。特にボレー。但し、試合の時には全然駄目。
3.楽しむ。
→ レッスン中は楽しかった。ゲーム以外は。
レッスンはあまり細かいことを気にせず楽しくやろうということに大きなテーマを置いた。
相手を見ることもテーマにおいたが、これはテニスを楽しむことと非常に連動しているような気がした。
ゲームはぼろぼろ。
<今日のテーマ>
★スクールレッスンのテーマ
『ポーチ』
★個人的テーマ
今週は大きくテーマを変更。
1.DVDで覚えたステップの実践。
2.相手を良く見て予測する。
3.楽しむ。
<練習後の自己評価など>
1.DVDで覚えたステップの実践。
→ まだまだ。
2.相手を良く見て予測する。
→ 少し意識できた。これが出来ると余裕が生まれて非常に楽しい。特にボレー。但し、試合の時には全然駄目。
3.楽しむ。
→ レッスン中は楽しかった。ゲーム以外は。
レッスンはあまり細かいことを気にせず楽しくやろうということに大きなテーマを置いた。
相手を見ることもテーマにおいたが、これはテニスを楽しむことと非常に連動しているような気がした。
ゲームはぼろぼろ。
2008年05月24日
初中級と中級を隔てるもの-5月24日の練習
オートテニスにて。
最近、上達に壁を感じており、中級にレベルアップする為に今より他の何かしなければならないと考えた。
一緒にレッスンを受けている初中級の人と中級の人では何が違うのか考えたところ、中級の方がドタバタしていないことに気づいた。
違いはステップのスムーズさにからきているように思えた。
確かに自分自身とってもラケットの振り方は目指すイメージがあり、1球1球、今の良かった、駄目だったとチェックしながら少しづつ上達していっているが、ステップについてはスプリットステップをがんばって忘れないようにするもののそれ以外についてはあまり意識していなかったし、どうやっていいかもよく分かっていない。
周りの初中級の人をみてもステップに意識をおいている人は少ないような気がする。
これはレベルを隔てるカギだになると思い、早速、ネットで検索してみたところ、あるDVDが目にとまった。
懐具合と相談して少し迷ったが、惹かれるものがありパート1のみ購入。
早速、オートテニスで実践。
DVDの中ではフォアハンドでのステップが3つ紹介されている。
とても具体的なので真似しやすく、また実践的でもあるので普段も使う場面が多いにあると思う。
試した感想、すごく可能性を感じた。
今のところパート2までDVDで出ているようです。
たぶんすぐに購入する。
他のステップ(バックハンドとか)も早くDVD化されることを願っている。
2008年05月18日
構える-5月18日の練習
無料レッスン券を使いレッスン2コマ受講。夕方から会社のサークルで2時間ほど練習。
<今日のテーマ>
★スクールレッスンのテーマ
『リターン』
★個人的テーマ
1.なるべく早く構える。
2.インパクトの瞬間のボールと目の距離感を意識する。
3.体重を前にのせる。
4.顔の位置をなるべく動かさないようにする。
5.ボレーでラケットを振らない。特にバック。
6.サーブの時体が横にぶれないようにする。
<練習後の自己評価など>
1.なるべく早く構える。
→ スクールレッスンのテーマがリターンだったのでコンパクトに早く構えることが必然的に要求された。意識して行えた。
2.インパクトの瞬間のボールと目距離感を意識する。
→ スクールのときは少し感じを掴んだ気がした。課題としてはコーチに指摘されたボールに近づきすぎること。しかし、サークルの練習では、色々な球が返ってくることもありラリーは全然気持ちよく打てなかった。スクールではどれだけ打ちやすい球が返ってきているのか良く分かった。
3.体重を前にのせる。
→ なかなかイメージどおりにいかない。体重をのせようとするとタイミングが崩れてストロークが安定しなかったりする。まだまだ。
4.顔の位置をなるべく動かさないようにする。
→ 顔の位置が動いているかどうかは自分では分かりにくいことを発見。背筋を伸ばして姿勢を良くすることを意識する。
5.ボレーでラケットを振らない。
→ ボレーは少し感覚を掴んだので楽しい。もっと練習したい。
6.サーブの時体が横にぶれないようにする。
→ まだまだ。これについては進歩が遅い。何か考え方を変える必要があるかも。
スクールのレッスンではサーブ以外のショットは少しづつ安定して、気持ちよく打てる回数が増えてきたので喜んでいたのだが、サークルでレベルの違う色々な人とラリーを行うと全然気持ちよく打てず、まだまだということを実感した。
特にフォアハンドでボールに近づきすぎて窮屈になるくせが顕著に表れた。ハァー。
<今日のテーマ>
★スクールレッスンのテーマ
『リターン』
★個人的テーマ
1.なるべく早く構える。
2.インパクトの瞬間のボールと目の距離感を意識する。
3.体重を前にのせる。
4.顔の位置をなるべく動かさないようにする。
5.ボレーでラケットを振らない。特にバック。
6.サーブの時体が横にぶれないようにする。
<練習後の自己評価など>
1.なるべく早く構える。
→ スクールレッスンのテーマがリターンだったのでコンパクトに早く構えることが必然的に要求された。意識して行えた。
2.インパクトの瞬間のボールと目距離感を意識する。
→ スクールのときは少し感じを掴んだ気がした。課題としてはコーチに指摘されたボールに近づきすぎること。しかし、サークルの練習では、色々な球が返ってくることもありラリーは全然気持ちよく打てなかった。スクールではどれだけ打ちやすい球が返ってきているのか良く分かった。
3.体重を前にのせる。
→ なかなかイメージどおりにいかない。体重をのせようとするとタイミングが崩れてストロークが安定しなかったりする。まだまだ。
4.顔の位置をなるべく動かさないようにする。
→ 顔の位置が動いているかどうかは自分では分かりにくいことを発見。背筋を伸ばして姿勢を良くすることを意識する。
5.ボレーでラケットを振らない。
→ ボレーは少し感覚を掴んだので楽しい。もっと練習したい。
6.サーブの時体が横にぶれないようにする。
→ まだまだ。これについては進歩が遅い。何か考え方を変える必要があるかも。
スクールのレッスンではサーブ以外のショットは少しづつ安定して、気持ちよく打てる回数が増えてきたので喜んでいたのだが、サークルでレベルの違う色々な人とラリーを行うと全然気持ちよく打てず、まだまだということを実感した。
特にフォアハンドでボールに近づきすぎて窮屈になるくせが顕著に表れた。ハァー。
2008年05月15日
ボールとの距離感。
『ボールとの距離感を大切に』とあるが、この距離感というのは慣れるより他に習得方法はないのだろうか?
というのは長いこと改善せず悩んでいるからだ。
球種を問わずきちんと自分のスイングが出来る位置に体を持っていければもっと気持ちよくプレー出来るはず。
時間があれば色々な球種のボールを追いかけて体に染み付くまで反復練習をするのだが、社会人テニスプレーヤーにはコートでプレーする時間が限られている。
そこで通勤時間や寝る前などのイメージトレーニングで練習不足を補いたいと考えるが、自分でまともに打てない間はなかなかいいイメージを作ることが難しい。
雑誌やインターネットでスイングの連続写真や動画を見ることが出来るのでスイングのイメージは作りの参考になるのだけれど、これらは横から又は前から撮影したのものが多く、ラケットを引いてかまえた時の体とボールとの距離をイメージするのを手助けしてくれない。
もし選手の目の横にCCDカメラをつけて選手の目線で撮影した動画があれば非常に参考になると思うのだが、そのようなものを見たことがある方はいらっしゃいますでしょうか?
CCDカメラは撮影が難しいとしても、せめて選手の後ろから撮った動画(カメラの高さは目の位置に近いほうが良い)でもあればイメージ作りの参考になると思うので、そのようなものでも結構です。
見た方があれば紹介よろしくお願いします。
というのは長いこと改善せず悩んでいるからだ。
球種を問わずきちんと自分のスイングが出来る位置に体を持っていければもっと気持ちよくプレー出来るはず。
時間があれば色々な球種のボールを追いかけて体に染み付くまで反復練習をするのだが、社会人テニスプレーヤーにはコートでプレーする時間が限られている。
そこで通勤時間や寝る前などのイメージトレーニングで練習不足を補いたいと考えるが、自分でまともに打てない間はなかなかいいイメージを作ることが難しい。
雑誌やインターネットでスイングの連続写真や動画を見ることが出来るのでスイングのイメージは作りの参考になるのだけれど、これらは横から又は前から撮影したのものが多く、ラケットを引いてかまえた時の体とボールとの距離をイメージするのを手助けしてくれない。
もし選手の目の横にCCDカメラをつけて選手の目線で撮影した動画があれば非常に参考になると思うのだが、そのようなものを見たことがある方はいらっしゃいますでしょうか?
CCDカメラは撮影が難しいとしても、せめて選手の後ろから撮った動画(カメラの高さは目の位置に近いほうが良い)でもあればイメージ作りの参考になると思うので、そのようなものでも結構です。
見た方があれば紹介よろしくお願いします。
2008年05月11日
ボレーの感覚-5月11日の練習
無料レッスン券を使いレッスン2コマ受講。1コマは初中級の予約が取れず、初級のレッスン。
<今日のテーマ>
★スクールレッスンのテーマ初級コースは『クロスのボレー』
初中級コースは『雁行陣での動き』
★個人的テーマ
1.なるべく早く構える。
2.インパクトの瞬間のボールと目距離感を意識する。
3.体重を前にのせる。
4.顔の位置をなるべく動かさないようにする。
5.ボレーでラケットを振らない。
6.サーブの時体が横にぶれないようにする。
<練習後の自己評価など>
1.なるべく早く構える。
→ かなり意識していつもよりは出来たと思う。
2.インパクトの瞬間のボールと目距離感を意識する。
→ イメージするインパクトより少し打点が後ろになる。
ボールに近づきすぎて少し窮屈になる場合がある。
3.体重を前にのせる。
→ イメージどおりにいかない。打点が少し後ろになる為か?
4.顔の位置をなるべく動かさないようにする。
→ レッスンに入ったとたん他のことに意識をとられ忘れる。
5.ボレーでラケットを振らない。
→ レッスンテーマがボレーであったこともあり好感触。
6.サーブの時体が横にぶれないようにする。
→ まあまあ。トスの位置をもっと前にあげたい。
今日はボレーの感覚を少し掴むことが出来たのが収穫。ラケット振らず前にステップすることで安定がました。
ただ、バックボレーの時に少し面をかぶせるように振ってしまうことがあり、コーチにも指摘された。
<今日のテーマ>
★スクールレッスンのテーマ初級コースは『クロスのボレー』
初中級コースは『雁行陣での動き』
★個人的テーマ
1.なるべく早く構える。
2.インパクトの瞬間のボールと目距離感を意識する。
3.体重を前にのせる。
4.顔の位置をなるべく動かさないようにする。
5.ボレーでラケットを振らない。
6.サーブの時体が横にぶれないようにする。
<練習後の自己評価など>
1.なるべく早く構える。
→ かなり意識していつもよりは出来たと思う。
2.インパクトの瞬間のボールと目距離感を意識する。
→ イメージするインパクトより少し打点が後ろになる。
ボールに近づきすぎて少し窮屈になる場合がある。
3.体重を前にのせる。
→ イメージどおりにいかない。打点が少し後ろになる為か?
4.顔の位置をなるべく動かさないようにする。
→ レッスンに入ったとたん他のことに意識をとられ忘れる。
5.ボレーでラケットを振らない。
→ レッスンテーマがボレーであったこともあり好感触。
6.サーブの時体が横にぶれないようにする。
→ まあまあ。トスの位置をもっと前にあげたい。
今日はボレーの感覚を少し掴むことが出来たのが収穫。ラケット振らず前にステップすることで安定がました。
ただ、バックボレーの時に少し面をかぶせるように振ってしまうことがあり、コーチにも指摘された。
2008年05月07日
目を良くする方法?
『ボールを良く見ると』というのは球技において基本的なテーマだ。
当然、静止視力、動体視力共良くボールがより見える方がだんぜん有利と推測される。
しかし、私は裸眼での視力が0.02と非常に悪く、コンタクトで矯正したあとも1.0程度。
免許の更新時に動体視力も測ったが普通の結果。
さらには、プレー中にコンタクトが少しずれて見にくくなる時がある。
ボールを見慣れてくれば動体視力も上がってくるのかも知れないが40手前の年齢で多くは望めない気がしている。
それでも何とか改善したいと思い考えたのが、野球のバッティングでよく言われる、軸をぶらさない、頭を動かさないという注意がテニスでも当てはまるのではないかということ。
野球のバッティングセンターで体験したことですが、ボールに向かって体を移動しながらバットを振るとボールが早く感じる。
一方、体を前後には動かさず構えた時の体の中心を芯として回転するようにバットを振るとボールが見やすく感じる。
又、打つときに頭が前後左右に動くとなかなかバットにボールを当てることが難しくなるのも経験済み。
私の場合は左肩にあごをのせてなるべく頭が動かないように気をつけていた時が当たりが良かった。
同じようにテニスでも頭をなるべく動かさないことが、安定してボールを見ることにつながると思っている。
普段自分のフォームを見れないので確かめてないが、たぶん打つときに頭が動き、自らボールを見えにくくしているのではないかと推測している。
最近の練習のテーマの一つでボールの軌道をイメージすることをあげてるが、頭が動いたのではボールの軌道もぐにゃぐにゃになってしまいかねない。
その為にも安定した正しいフォームが必要なのだろう。
又、これはテニスをすれば当たり前のように言われることだが、準備を早くすることに注意したい。
準備を早くすれば止まった状態でボールを見ることが出来るので一番やさしくボールを見ることが出来ると思う。
先ほど、コンタクトがずれて・・・と言ったが、これも打つ瞬間にずれることがあるので、もしかすると頭を動かさないようにすれば改善するのではないかと考えている。
次回練習では、すばやく準備して、頭(目の位置)をなるべく動かさず打つことを意識して試したい。
効果のほどは別途報告したいと思う。
当然、静止視力、動体視力共良くボールがより見える方がだんぜん有利と推測される。
しかし、私は裸眼での視力が0.02と非常に悪く、コンタクトで矯正したあとも1.0程度。
免許の更新時に動体視力も測ったが普通の結果。
さらには、プレー中にコンタクトが少しずれて見にくくなる時がある。
ボールを見慣れてくれば動体視力も上がってくるのかも知れないが40手前の年齢で多くは望めない気がしている。
それでも何とか改善したいと思い考えたのが、野球のバッティングでよく言われる、軸をぶらさない、頭を動かさないという注意がテニスでも当てはまるのではないかということ。
野球のバッティングセンターで体験したことですが、ボールに向かって体を移動しながらバットを振るとボールが早く感じる。
一方、体を前後には動かさず構えた時の体の中心を芯として回転するようにバットを振るとボールが見やすく感じる。
又、打つときに頭が前後左右に動くとなかなかバットにボールを当てることが難しくなるのも経験済み。
私の場合は左肩にあごをのせてなるべく頭が動かないように気をつけていた時が当たりが良かった。
同じようにテニスでも頭をなるべく動かさないことが、安定してボールを見ることにつながると思っている。
普段自分のフォームを見れないので確かめてないが、たぶん打つときに頭が動き、自らボールを見えにくくしているのではないかと推測している。
最近の練習のテーマの一つでボールの軌道をイメージすることをあげてるが、頭が動いたのではボールの軌道もぐにゃぐにゃになってしまいかねない。
その為にも安定した正しいフォームが必要なのだろう。
又、これはテニスをすれば当たり前のように言われることだが、準備を早くすることに注意したい。
準備を早くすれば止まった状態でボールを見ることが出来るので一番やさしくボールを見ることが出来ると思う。
先ほど、コンタクトがずれて・・・と言ったが、これも打つ瞬間にずれることがあるので、もしかすると頭を動かさないようにすれば改善するのではないかと考えている。
次回練習では、すばやく準備して、頭(目の位置)をなるべく動かさず打つことを意識して試したい。
効果のほどは別途報告したいと思う。
2008年05月04日
トスは妥協しない-5月4日の練習
今日は週一回のスクール(80分)。
先週都合によりテニスが出来なかったのではりきりぎみ。
<今日のテーマ>
★スクールレッスンのテーマ『スマッシュ』
★個人的テーマ
1.インパクトの瞬間のボールと目距離感を意識する。
2.特にボレーの時にボールをキャッチする感覚を試す。
3.サーブをなんとか入れる。
トスの位置を色々試す。
トスを上げた後、体の芯がぶれないように意識する。
左手を残し体が開かないように意識する。
<練習後の自己評価など>
1.インパクトの瞬間のボールと目距離感を意識する。
→フォアハンドは打つ度毎のばらつきが減ってきた。
・まだ体に近くて窮屈なときがある。
・もう少し、打点を体の前にしたい。
・バックハンドは課題が多い。
・距離間的にはもう少し体と離した位置で、打点はもっと前にしたい。
2.特にボレーの時にボールをキャッチする感覚を試す。
→体の前でボールを捕らえることと同時に、
ボールをつかむような感覚・意識を試したのだが、ぜんぜんであった。
ラケットでボールを掴む感覚を持とうとするのが、イメージ的に無理があるので?
3.サーブをなんとか入れる。
トスの位置を色々試す。
トスを上げた後、体の芯がぶれないように意識する。
左手を残し体が開かないように意識する。
→トスの前後の位置を試すことでよくなってきた。
コーンを狙っての練習で2球連続コーンに当てることが出来た。
トスの位置がずれたと思った時に妥協して打ってしまうとまず入らない。
妥協はしないことが重要。
先週練習出来なかったので、その間頭の中で色々なことをイメージして練習に望んだが、少しイメージと近づいたと思えるのがサーブ。後はまだまだ。練習あるのみ。
先週都合によりテニスが出来なかったのではりきりぎみ。
<今日のテーマ>
★スクールレッスンのテーマ『スマッシュ』
★個人的テーマ
1.インパクトの瞬間のボールと目距離感を意識する。
2.特にボレーの時にボールをキャッチする感覚を試す。
3.サーブをなんとか入れる。
トスの位置を色々試す。
トスを上げた後、体の芯がぶれないように意識する。
左手を残し体が開かないように意識する。
<練習後の自己評価など>
1.インパクトの瞬間のボールと目距離感を意識する。
→フォアハンドは打つ度毎のばらつきが減ってきた。
・まだ体に近くて窮屈なときがある。
・もう少し、打点を体の前にしたい。
・バックハンドは課題が多い。
・距離間的にはもう少し体と離した位置で、打点はもっと前にしたい。
2.特にボレーの時にボールをキャッチする感覚を試す。
→体の前でボールを捕らえることと同時に、
ボールをつかむような感覚・意識を試したのだが、ぜんぜんであった。
ラケットでボールを掴む感覚を持とうとするのが、イメージ的に無理があるので?
3.サーブをなんとか入れる。
トスの位置を色々試す。
トスを上げた後、体の芯がぶれないように意識する。
左手を残し体が開かないように意識する。
→トスの前後の位置を試すことでよくなってきた。
コーンを狙っての練習で2球連続コーンに当てることが出来た。
トスの位置がずれたと思った時に妥協して打ってしまうとまず入らない。
妥協はしないことが重要。
先週練習出来なかったので、その間頭の中で色々なことをイメージして練習に望んだが、少しイメージと近づいたと思えるのがサーブ。後はまだまだ。練習あるのみ。