2008年05月15日
ボールとの距離感。
『ボールとの距離感を大切に』とあるが、この距離感というのは慣れるより他に習得方法はないのだろうか?
というのは長いこと改善せず悩んでいるからだ。
球種を問わずきちんと自分のスイングが出来る位置に体を持っていければもっと気持ちよくプレー出来るはず。
時間があれば色々な球種のボールを追いかけて体に染み付くまで反復練習をするのだが、社会人テニスプレーヤーにはコートでプレーする時間が限られている。
そこで通勤時間や寝る前などのイメージトレーニングで練習不足を補いたいと考えるが、自分でまともに打てない間はなかなかいいイメージを作ることが難しい。
雑誌やインターネットでスイングの連続写真や動画を見ることが出来るのでスイングのイメージは作りの参考になるのだけれど、これらは横から又は前から撮影したのものが多く、ラケットを引いてかまえた時の体とボールとの距離をイメージするのを手助けしてくれない。
もし選手の目の横にCCDカメラをつけて選手の目線で撮影した動画があれば非常に参考になると思うのだが、そのようなものを見たことがある方はいらっしゃいますでしょうか?
CCDカメラは撮影が難しいとしても、せめて選手の後ろから撮った動画(カメラの高さは目の位置に近いほうが良い)でもあればイメージ作りの参考になると思うので、そのようなものでも結構です。
見た方があれば紹介よろしくお願いします。
というのは長いこと改善せず悩んでいるからだ。
球種を問わずきちんと自分のスイングが出来る位置に体を持っていければもっと気持ちよくプレー出来るはず。
時間があれば色々な球種のボールを追いかけて体に染み付くまで反復練習をするのだが、社会人テニスプレーヤーにはコートでプレーする時間が限られている。
そこで通勤時間や寝る前などのイメージトレーニングで練習不足を補いたいと考えるが、自分でまともに打てない間はなかなかいいイメージを作ることが難しい。
雑誌やインターネットでスイングの連続写真や動画を見ることが出来るのでスイングのイメージは作りの参考になるのだけれど、これらは横から又は前から撮影したのものが多く、ラケットを引いてかまえた時の体とボールとの距離をイメージするのを手助けしてくれない。
もし選手の目の横にCCDカメラをつけて選手の目線で撮影した動画があれば非常に参考になると思うのだが、そのようなものを見たことがある方はいらっしゃいますでしょうか?
CCDカメラは撮影が難しいとしても、せめて選手の後ろから撮った動画(カメラの高さは目の位置に近いほうが良い)でもあればイメージ作りの参考になると思うので、そのようなものでも結構です。
見た方があれば紹介よろしくお願いします。