2008年12月14日
サーブのスイング-12月14日の練習②
午後から会社のサークルで2時間8名で練習。
球出しの基礎練習、ラリー、ゲームを行う。
全体的にまずまず精度が上がってきている。
特に午前中にスクールレッスンを受けてきたとところななので調子が良かった。
しかしまだ課題が多く、今日はボレーよりもストロークに物足りなさが残った。
まずバックハンド、ずいぶん良くなってきてはいるがところどころ力が入ってしまう。
次にフォアハンド、スポットで捉えられないのか短いボールになることが多い。
もっとボールを良く見なければダメだ。
このパターンのボールは試合中に相手前衛の餌食になることが多い。
しっかりと深いところにコンスタントに返せるようにしなければならない。
あとリターン時に力が入ってしまうことが多い。
妙に意識しすぎるのが悪いのかもしれない。
もう一度ボールのみに集中することが重要かも。
本日の練習でちょっといいことを教えてもらった。
最近サーブのグリップを薄いグリップ変えようと悪戦苦闘しているパートナーから聞いたのだが、
ラケットをコンチネンタルの握りの向きで親指と人差し指だけでつまむように軽く握る。
2点で支えているだけなのでラケットはぶらぶらする状態である。
このままサーブのスイングをして、どこかに力が入るような違和感があると正しいスイングになっていないとのこと。
やってみるとなるほどね。という感じだった。
この握りだと変な角度に振ると指に負担がかかってラケットがどっかに飛んでいってしまいそうになる。
違和感ない感じでスイングするといい感じである。
これを何回か繰り返してから実施にサーブを打つと軽く打ててコントロールも良くなった。
スイングのチェックには良い方法だと思う。
球出しの基礎練習、ラリー、ゲームを行う。
全体的にまずまず精度が上がってきている。
特に午前中にスクールレッスンを受けてきたとところななので調子が良かった。
しかしまだ課題が多く、今日はボレーよりもストロークに物足りなさが残った。
まずバックハンド、ずいぶん良くなってきてはいるがところどころ力が入ってしまう。
次にフォアハンド、スポットで捉えられないのか短いボールになることが多い。
もっとボールを良く見なければダメだ。
このパターンのボールは試合中に相手前衛の餌食になることが多い。
しっかりと深いところにコンスタントに返せるようにしなければならない。
あとリターン時に力が入ってしまうことが多い。
妙に意識しすぎるのが悪いのかもしれない。
もう一度ボールのみに集中することが重要かも。
本日の練習でちょっといいことを教えてもらった。
最近サーブのグリップを薄いグリップ変えようと悪戦苦闘しているパートナーから聞いたのだが、
ラケットをコンチネンタルの握りの向きで親指と人差し指だけでつまむように軽く握る。
2点で支えているだけなのでラケットはぶらぶらする状態である。
このままサーブのスイングをして、どこかに力が入るような違和感があると正しいスイングになっていないとのこと。
やってみるとなるほどね。という感じだった。
この握りだと変な角度に振ると指に負担がかかってラケットがどっかに飛んでいってしまいそうになる。
違和感ない感じでスイングするといい感じである。
これを何回か繰り返してから実施にサーブを打つと軽く打ててコントロールも良くなった。
スイングのチェックには良い方法だと思う。
2008年12月14日
ボレーの感覚-12月14日の練習
通常のスクールレッスン。
<テーマ>
レッスンテーマ:ロブ
個人テーマ:ボールへの集中。
<感想など>
今日は新たなボレー&ボレーで新たな感覚を得た。
毎度ボレー&ボレーには色々なことを気づかせてもらって非常に感謝している。
その感覚とは、ラケット面をセットして押し出すということ。
何のことはない、たいがいのコーチがボレーの基本を教えてる時に言う言葉だけど、
今日始めて『こういうことか』というのが感覚として掴めた。
特にバックボレー。
面をセットするときに左手で角度を調整するような意識だろうか。
そのままラケットの角度を変えずに押し出すとボールが安定する。
なぜ今頃になって分かってきたのか考えてみると、踏み込んで打てるようになってきたので
ラケットを振らなくて良くなってきたことと関係している気がする。
踏み込めるようになってきたのは体を動かすタイミングが掴めてきたから。
タイミングが掴めてきたのはやはり数多く打ってきたからだと思う。
やはり反復練習は大切で繰り返し練習していくなかで、自然と自分にあった打ち方になってくるのだとろう。
毎日練習出来ればどんどんうまくなるだろうに残念だ。
さて、レッスンテーマのロブだが、
慣れていないせいなのか意識して体が固まってしまってスイングが中途半端になり、
浅いロブになってしまうことがあった。
ロブを意識せずボールを良く見てしっかりイメージして打つことで余計な力が抜けるはず。
ゲーム形式では並行陣に慣れようと積極的に前に出た。
あまり成功したとはいえないが前に出れたことだけでも評価したい。
<テーマ>
レッスンテーマ:ロブ
個人テーマ:ボールへの集中。
<感想など>
今日は新たなボレー&ボレーで新たな感覚を得た。
毎度ボレー&ボレーには色々なことを気づかせてもらって非常に感謝している。
その感覚とは、ラケット面をセットして押し出すということ。
何のことはない、たいがいのコーチがボレーの基本を教えてる時に言う言葉だけど、
今日始めて『こういうことか』というのが感覚として掴めた。
特にバックボレー。
面をセットするときに左手で角度を調整するような意識だろうか。
そのままラケットの角度を変えずに押し出すとボールが安定する。
なぜ今頃になって分かってきたのか考えてみると、踏み込んで打てるようになってきたので
ラケットを振らなくて良くなってきたことと関係している気がする。
踏み込めるようになってきたのは体を動かすタイミングが掴めてきたから。
タイミングが掴めてきたのはやはり数多く打ってきたからだと思う。
やはり反復練習は大切で繰り返し練習していくなかで、自然と自分にあった打ち方になってくるのだとろう。
毎日練習出来ればどんどんうまくなるだろうに残念だ。
さて、レッスンテーマのロブだが、
慣れていないせいなのか意識して体が固まってしまってスイングが中途半端になり、
浅いロブになってしまうことがあった。
ロブを意識せずボールを良く見てしっかりイメージして打つことで余計な力が抜けるはず。
ゲーム形式では並行陣に慣れようと積極的に前に出た。
あまり成功したとはいえないが前に出れたことだけでも評価したい。