2008年09月21日
集中をじゃまするもの-2008年9月21日の練習
スクールレッスン
<テーマ>
スクール:セカンドサーブレシーブからの並行陣
個人:よけいなことを考えずボールに集中する
<感想など>
先週の反省を踏まえ、
スクールに向かう車のなかから「1球も無駄にせず、全球プレースメントと打つタイミングに集中しよう」と
心の中で唱えながら練習にのぞんだ。
結果としてレッスン全体を通してのミスの数が減った。
ミスしても気にしないと決めていたので
数をかぞえたわけではないが
ミスが少なかったと思う理由は、
自分の感覚以外に次のようなことが挙げられる。
・ボレー・ボレー終了後、
練習相手から「続きましたね」と言われたこと。
・ボレー・ストロークのでは、
コーチから「今日はボレーが調子いいですね。 すごく安定してます」と言われたこと。
・ボレーの球出しとサーブ練習で狙いのコーンに1球づつあたったこと。
・ボレーについては全球、インパクトの瞬間までボールを見ている感覚があったこと。
また明確なミスも何本かあったが、
自分のなかでは理由がはっきりしている点も
1球も無駄にせずとの誓いにそっていると思う。
・アプローチからボレー練習でのミスは、
テスト形式で出来た人から早抜けだったので、
アプローチのコントロールを意識してボールに集中出来なかった為。
・ボレー・ストロークのボレーでのミスは
バックハンド側の短いボールに対して足がでなかった。
理由は相手が打つところで集中がかけて反応が遅れた為。
・ゲーム中のバックハンドストロークのミスは、
その前のフォアハンドがアウトだと思い「しまった」と心のかなで言っていた為、
次のボールへの対応が遅れた為。
と、今日のレッスンは自分的には今月の練習の中では一番満足感があったが、
やはり練習へののぞみ方、準備が非常に大切であることを痛感した。
一方でストローク・サーブについてはイマイチ安定しなかったが、
これについてはさらに集中を高めれたのではないかと反省している。
サーブについては何回も同じようなミスをしているし、
ストロークはボールが低く、短いボールになってしまった。
テイクバックした時に腕に力が入っている為、ラケットヘッドが下に落ちず、
下から上へのスイングが出来ていなのではないかと思う。
深いボールをイメージして更にボールに集中すれば自然と
出来るようになるはずと信じている。
来週も1球も無駄にしないようにプレースメントとタイミングに集中しよう。
<テーマ>
スクール:セカンドサーブレシーブからの並行陣
個人:よけいなことを考えずボールに集中する
<感想など>
先週の反省を踏まえ、
スクールに向かう車のなかから「1球も無駄にせず、全球プレースメントと打つタイミングに集中しよう」と
心の中で唱えながら練習にのぞんだ。
結果としてレッスン全体を通してのミスの数が減った。
ミスしても気にしないと決めていたので
数をかぞえたわけではないが
ミスが少なかったと思う理由は、
自分の感覚以外に次のようなことが挙げられる。
・ボレー・ボレー終了後、
練習相手から「続きましたね」と言われたこと。
・ボレー・ストロークのでは、
コーチから「今日はボレーが調子いいですね。 すごく安定してます」と言われたこと。
・ボレーの球出しとサーブ練習で狙いのコーンに1球づつあたったこと。
・ボレーについては全球、インパクトの瞬間までボールを見ている感覚があったこと。
また明確なミスも何本かあったが、
自分のなかでは理由がはっきりしている点も
1球も無駄にせずとの誓いにそっていると思う。
・アプローチからボレー練習でのミスは、
テスト形式で出来た人から早抜けだったので、
アプローチのコントロールを意識してボールに集中出来なかった為。
・ボレー・ストロークのボレーでのミスは
バックハンド側の短いボールに対して足がでなかった。
理由は相手が打つところで集中がかけて反応が遅れた為。
・ゲーム中のバックハンドストロークのミスは、
その前のフォアハンドがアウトだと思い「しまった」と心のかなで言っていた為、
次のボールへの対応が遅れた為。
と、今日のレッスンは自分的には今月の練習の中では一番満足感があったが、
やはり練習へののぞみ方、準備が非常に大切であることを痛感した。
一方でストローク・サーブについてはイマイチ安定しなかったが、
これについてはさらに集中を高めれたのではないかと反省している。
サーブについては何回も同じようなミスをしているし、
ストロークはボールが低く、短いボールになってしまった。
テイクバックした時に腕に力が入っている為、ラケットヘッドが下に落ちず、
下から上へのスイングが出来ていなのではないかと思う。
深いボールをイメージして更にボールに集中すれば自然と
出来るようになるはずと信じている。
来週も1球も無駄にしないようにプレースメントとタイミングに集中しよう。