2009年01月11日
ボールのお尻をたたく-1月11日の練習
パートナーとひたすらラリーの2時間。
ここでもとにかくスプリットステップを意識。
練習開始後1時間ぐらい経過したところでリズムが出てきて返すボールも安定してきた。
以前からの課題でもあったのだが、
相手がゆるく短く返してきたボールを返球するとこちらも短いボールになってしまっていたのだが、
今日はその対処のコツを掴んだ。
ボールのお尻をたたくことを意識するとゆるいボールでもしっかりと打てるようになったのだ。
これはバウンドした後に描くボールの軌道をしっかり認識することとも言えると思う。
ラケット面の角度を変えるというよりも
スイング時のラケットのスタート位置をボールにあわせる感覚に近い。
よくレッスン中にコーチが言っていた事が本日体感として分かった。
なるほどという感じ。
ここでもとにかくスプリットステップを意識。
練習開始後1時間ぐらい経過したところでリズムが出てきて返すボールも安定してきた。
以前からの課題でもあったのだが、
相手がゆるく短く返してきたボールを返球するとこちらも短いボールになってしまっていたのだが、
今日はその対処のコツを掴んだ。
ボールのお尻をたたくことを意識するとゆるいボールでもしっかりと打てるようになったのだ。
これはバウンドした後に描くボールの軌道をしっかり認識することとも言えると思う。
ラケット面の角度を変えるというよりも
スイング時のラケットのスタート位置をボールにあわせる感覚に近い。
よくレッスン中にコーチが言っていた事が本日体感として分かった。
なるほどという感じ。
2009年01月11日
スプリットステップ-1月11日の練習
レギュラーレッスン。(今年の初テニス)
年末に自分の打点を少し掴みかけたところから2週間がたち、今年の初テニス。
レッスンも3ヶ月クールの初日なのでテーマはフォアハンド。
年末から引き続きスプリットステップを意識してレッスンにのぞむ。
始めのほうの球出しではボールへの集中がイマイチできちっと捉えられずまだ調子があがらない感じ。
球出しではスプリットステップもタイミングがとりにくくスムーズにいかない。
レッスンが進み、コーチとのボレスト(コーチボレー)ではだんだんとタイミングがあってきたが、
少し左右に振られると息が上がり足がついていかずミスが出た。
年始からほぼ毎日、ウォーキング又はジョギングをしているのに簡単に息がきれるとは。
しかしミスをするのは足が送れた時、と原因がはっきりしていたので以前より安定してきていると思える。
今年はスプリットステップを特に意識して
ボールを迎え撃つ体勢をすばやく整えることで安定感を向上したい。
そして自分のタイミング、自分の打点、自分のペースというものを作りたい。
ちなみにコーチからはステップが少し遅いと指摘された。
まだまだこれから。
年末に自分の打点を少し掴みかけたところから2週間がたち、今年の初テニス。
レッスンも3ヶ月クールの初日なのでテーマはフォアハンド。
年末から引き続きスプリットステップを意識してレッスンにのぞむ。
始めのほうの球出しではボールへの集中がイマイチできちっと捉えられずまだ調子があがらない感じ。
球出しではスプリットステップもタイミングがとりにくくスムーズにいかない。
レッスンが進み、コーチとのボレスト(コーチボレー)ではだんだんとタイミングがあってきたが、
少し左右に振られると息が上がり足がついていかずミスが出た。
年始からほぼ毎日、ウォーキング又はジョギングをしているのに簡単に息がきれるとは。
しかしミスをするのは足が送れた時、と原因がはっきりしていたので以前より安定してきていると思える。
今年はスプリットステップを特に意識して
ボールを迎え撃つ体勢をすばやく整えることで安定感を向上したい。
そして自分のタイミング、自分の打点、自分のペースというものを作りたい。
ちなみにコーチからはステップが少し遅いと指摘された。
まだまだこれから。