2008年06月03日
テニスに対する考えの整理(5)
前の記事からの続き
■目標に向けてやるべきこと。
5.洗い上げた項目をレベルアップする手段を設定する。(整理)
●毎日すること
①基礎体力UPの為、ランニングとスクワットを行う。
②普段から姿勢に気をつける。肩甲骨と骨盤を意識する。特に歩くとき。
③フットワークの練習をする。
④素振りフォア・バック・サーブ・ボレー各100回づつ行う。
⑤素振りの時に鏡の前で構えをチェックする。
⑥サーブのトス練習を行う。
●すぐに出来る確認事項
①ドライブボールになっているかコーチに確認する。
②スプリットステップを研究して納得できる形を知る。
③呼吸法を研究して試す。
④ネットや雑誌でダブルスの基本的な黄金パターンを研究する。
⑤手の力を抜いてラケットを下から出すことを試す。
⑥レッスン中にステップを意識してボールとの距離感がきちっと取れるか試す。
⑦ボレーボレーのラリーの時に色々な面の角度を試す。
●毎週の練習中に行うこと
①練習前にメモを見る。練習中にもメモが見れるように携帯する。
<メモの内容>
②ミスの数を数える。
③レッスン中にラリーのパートナーになった相手を観察して、良い点、悪い点を心の中で挙げる。
⇒練習後、書き出す。
④ラリー相手を見てこちらの急速をコントロールすることで相手の早い玉を引き出すし慣れる。
●その他
①早いラリーを経験する為に会社のサークルでの練習になるべく参加する。
ここまでで具体的に行うことまでまとめられたので、時期を見て以下のステップを行う。
6.レベルアップの状態を観測する。
7.レベルを確認する。
8.4~7を繰り返す。
■目標に向けてやるべきこと。
5.洗い上げた項目をレベルアップする手段を設定する。(整理)
●毎日すること
①基礎体力UPの為、ランニングとスクワットを行う。
②普段から姿勢に気をつける。肩甲骨と骨盤を意識する。特に歩くとき。
③フットワークの練習をする。
④素振りフォア・バック・サーブ・ボレー各100回づつ行う。
⑤素振りの時に鏡の前で構えをチェックする。
⑥サーブのトス練習を行う。
●すぐに出来る確認事項
①ドライブボールになっているかコーチに確認する。
②スプリットステップを研究して納得できる形を知る。
③呼吸法を研究して試す。
④ネットや雑誌でダブルスの基本的な黄金パターンを研究する。
⑤手の力を抜いてラケットを下から出すことを試す。
⑥レッスン中にステップを意識してボールとの距離感がきちっと取れるか試す。
⑦ボレーボレーのラリーの時に色々な面の角度を試す。
●毎週の練習中に行うこと
①練習前にメモを見る。練習中にもメモが見れるように携帯する。
<メモの内容>
・相手を良く見る癖をつける。
・きちっと構える癖をつける。
・常に的を意識する。
・体の前で構えるように意識する。セットの時に手首の位置を意識する。
・顔からラケットが離れすぎないように意識する。
・レッスン中は全てコートに入れることを最優先して意識する。
・ボールのマークを見るように意識する。(回転を確かめる)
・普段からミスを絶対にしないという緊張感の中で練習する。
・ゲーム時には選択肢として常にログを意識し積極的に試す。
・サーブはスイングスピードを変えず、狙う範囲を甘くすることでコントロールする。
・サーブはネットの上のどの位置を通すかを意識する。
・サーブは左手をぎりぎりまで残すことに意識する。
・練習中は体の中心より左に来る玉はバック、右にくる玉はフォアのルールを徹底する。
②ミスの数を数える。
③レッスン中にラリーのパートナーになった相手を観察して、良い点、悪い点を心の中で挙げる。
⇒練習後、書き出す。
④ラリー相手を見てこちらの急速をコントロールすることで相手の早い玉を引き出すし慣れる。
●その他
①早いラリーを経験する為に会社のサークルでの練習になるべく参加する。
ここまでで具体的に行うことまでまとめられたので、時期を見て以下のステップを行う。
6.レベルアップの状態を観測する。
7.レベルを確認する。
8.4~7を繰り返す。
2008年06月03日
テニスに対する考えの整理(4)
前の記事からの続き
■目標に向けてやるべきこと。
4.レベルアップの必要項目を洗い上げる。
5.洗い上げた項目をレベルアップする手段を設定する。
①フォアハンドストロークの練習中の球出し及びラリーでの成功率が目標90%に対し60%ぐらい。
→速い玉に対して準備が足りない。
→予測が足りない。
→相手を良く見ていない。
⇒普段の練習で相手を良く見る癖をつける。
⇒きちっと構える癖をつける。
⇒練習前に必ずこのメモを見る。練習中にもメモが見れるように携帯する。
→慌てる。
→慣れていない。
⇒ラリー相手を見てこちらの急速をコントロールすることで相手の早い玉を引き出し慣れる。
⇒少し高いレベルの人とラリーを行う。
→構えが出来ていない。
→姿勢が高い。
⇒基礎体力UPの為、ランニングとスクワットを行う。
→姿勢が悪い。(前かがみ)
⇒普段から姿勢に気をつける。肩甲骨と骨盤を意識する。特に歩くとき。
⇒練習前のストレッチ時にに正しい構えを行ってみる。
⇒練習前に鏡の前で構えをチェックする。
→フットワークが出来ていない。
⇒基礎体力UPの為、ランニングとスクワットを行う。
⇒毎日フットワークの練習をする。
→スイングが安定していない。
→ラケット面が不安定。
⇒毎日素振りフォア・バック・サーブ・ボレー各100回づつ行う。
→きちんとしたドライブボールになっていない。
→スイングが悪い?
⇒ドライブボールになっていないかコーチに確認する。
⇒手の力を抜いてラケットを下から出すことを意識する。
→ボールとの距離が安定しない。(近づき過ぎてスイングが窮屈になることが良くある)
→フットワークが悪い?
→セミオープンで構えて後ろ足に力を貯めて前足で距離の微調整をするのが良いのではないか?
⇒レッスン中にステップを意識してボールとの距離感がきちっと取れるか試す。
②ボレーの球出しで狙ったコーンに目標は数回はあたる程度に対して当たったことがない。
→狙う意識が足りない。
→ラケットに当てることに意識を集中していた為。
⇒常に的を意識する。
⇒練習前に必ずこのメモを見る。練習中にもメモが見れるように携帯する。
→面を作ることを意識する。
⇒ボレーボレーのラリーの時に色々な面の角度を試す。
→ステップが打ちたい方向に踏み込めていない。
→ステップの一歩目がスムーズでない。
→スプリットステップのタイミングが悪い?
⇒プロのスプリットステップを研究して納得できる形を知る。
→体重移動の仕方が悪い?
⇒プロのスプリットステップを研究して納得できる形を知る。
→練習が足りない?(体に覚えこませていない)
⇒毎日素振りを合わせてフットワークの練習を行う。
③ボレーでミスが出る。
→ボールをラケットに当たる瞬間まで見ていないことがある。
→体が横向きを作れていない。
→ステップが悪い
⇒毎日素振りを合わせてフットワークの練習を行う。
→バックのときにラケットを引きすぎることがある。
→当たり負する意識がある。
⇒体の前で構えるように意識する。セットの時に手首の位置を意識する。
→きちんとラケットで捕らえられない。
→構えたときのラケットと顔(目)の位置が離れすぎている。
⇒顔からラケットが離れすぎないように意識する。 ⇒毎日素振り練習を行う。
④サーブで目標はフォームを崩さず打ってダブルフォールとは0に対してダブルフォールト多数。
→そもそも狙いが悪い。
⇒ネットの上のどの位置を通すかを意識する。
⇒時間をとってどのスピードでどこでインパクトすればどこに飛ぶかを頭と体で認識する。
→スイングが安定しない。
⇒上の作業が終わったあとイメージを作って毎日素振りをする。
→ボールを最後まで見ていない。
→体が開くのが早い。頭が残っていない。
⇒左手をぎりぎりまで残すことに意識する。
⇒時間をとってどのスピードでどこでインパクトすればどこに飛ぶかを頭と体で認識する。
⇒フォームのイメージを固めて、日々素振りをする。
→トスが安定しない。
⇒毎日トスの練習をする。
→必ず入れる練習を意識した練習をしていない。
⇒レッスン中は全て入れることを最優先して意識する。
⇒ミスの数を数える。
→セカンドサーブとファーストサーブでフォームが違う。
⇒フォームは一定にしてスイングスピードを変えず、狙う範囲を甘くすることでコントロールする。
→セカンドサーブとファーストサーブをスピードでコントロールしようとしている。
⇒フォームは一定にしてスイングスピードを変えず、狙う範囲を甘くすることでコントロールする。
⑤ゲームになると思い切ったショットが打てていない
→ミスしたらという緊張感がある。とりあえず入れなければ話にならないとの考え。
⇒呼吸法を研究して試す。
⇒普段からミスを絶対にしないという緊張感の中で練習する。
⇒ミスの数を数える。
→ボールに集中していない。
⇒ボールのマークを見るように意識する。(回転を確かめる)
⇒練習前に必ずこのメモを見る。練習中にもメモが見れるように携帯する。
→相手の動きに集中していない。
⇒レッスン中にラリーのパートナーになった相手を観察して、良い点、悪い点を心の中で挙げる。
⇒練習後、書き出す。
⑥ロブを有効的に使えていない
→ロブを打つ意識が少ない。
⇒ロブを常に意識する。
→ロブが入る自身がない。
⇒ロブの練習を行う。
→戦略がない。
⇒ネットや雑誌でダブルスの基本的な黄金パターンを研究する。
⑦ゲーム中に相手を良く見ていない。
→ボールを打つことに一杯一杯になってしまい余裕がない。
⇒レッスン中にラリーのパートナーになった相手を観察して、良い点、悪い点を心の中で挙げる。
⇒練習後、書き出す。
⑧バックハンドに恐怖がある。
→きちんと返せる確率が低い意識があり、ラリー中に打てない。
⇒どこかで集中練習をして苦手意識をなくす。
→フォアハンドを練習したい意識があり、ラリー中もフォアハンドを多用してしまう。
⇒練習中は体の中心より左に来る玉はバック、右にくる玉はフォアとする。
→フォームが安定していない。
→ステップが悪い。
⇒毎日ステップの練習をする。
→構えが悪い。
⇒毎日ステップと共に素振り練習を行う。
→体が開いてしまう。
→踏み込む足の方向が悪い。
⇒毎日ステップと共に素振り練習を行う。
次の記事へ続く
■目標に向けてやるべきこと。
4.レベルアップの必要項目を洗い上げる。
5.洗い上げた項目をレベルアップする手段を設定する。
①フォアハンドストロークの練習中の球出し及びラリーでの成功率が目標90%に対し60%ぐらい。
→速い玉に対して準備が足りない。
→予測が足りない。
→相手を良く見ていない。
⇒普段の練習で相手を良く見る癖をつける。
⇒きちっと構える癖をつける。
⇒練習前に必ずこのメモを見る。練習中にもメモが見れるように携帯する。
→慌てる。
→慣れていない。
⇒ラリー相手を見てこちらの急速をコントロールすることで相手の早い玉を引き出し慣れる。
⇒少し高いレベルの人とラリーを行う。
→構えが出来ていない。
→姿勢が高い。
⇒基礎体力UPの為、ランニングとスクワットを行う。
→姿勢が悪い。(前かがみ)
⇒普段から姿勢に気をつける。肩甲骨と骨盤を意識する。特に歩くとき。
⇒練習前のストレッチ時にに正しい構えを行ってみる。
⇒練習前に鏡の前で構えをチェックする。
→フットワークが出来ていない。
⇒基礎体力UPの為、ランニングとスクワットを行う。
⇒毎日フットワークの練習をする。
→スイングが安定していない。
→ラケット面が不安定。
⇒毎日素振りフォア・バック・サーブ・ボレー各100回づつ行う。
→きちんとしたドライブボールになっていない。
→スイングが悪い?
⇒ドライブボールになっていないかコーチに確認する。
⇒手の力を抜いてラケットを下から出すことを意識する。
→ボールとの距離が安定しない。(近づき過ぎてスイングが窮屈になることが良くある)
→フットワークが悪い?
→セミオープンで構えて後ろ足に力を貯めて前足で距離の微調整をするのが良いのではないか?
⇒レッスン中にステップを意識してボールとの距離感がきちっと取れるか試す。
②ボレーの球出しで狙ったコーンに目標は数回はあたる程度に対して当たったことがない。
→狙う意識が足りない。
→ラケットに当てることに意識を集中していた為。
⇒常に的を意識する。
⇒練習前に必ずこのメモを見る。練習中にもメモが見れるように携帯する。
→面を作ることを意識する。
⇒ボレーボレーのラリーの時に色々な面の角度を試す。
→ステップが打ちたい方向に踏み込めていない。
→ステップの一歩目がスムーズでない。
→スプリットステップのタイミングが悪い?
⇒プロのスプリットステップを研究して納得できる形を知る。
→体重移動の仕方が悪い?
⇒プロのスプリットステップを研究して納得できる形を知る。
→練習が足りない?(体に覚えこませていない)
⇒毎日素振りを合わせてフットワークの練習を行う。
③ボレーでミスが出る。
→ボールをラケットに当たる瞬間まで見ていないことがある。
→体が横向きを作れていない。
→ステップが悪い
⇒毎日素振りを合わせてフットワークの練習を行う。
→バックのときにラケットを引きすぎることがある。
→当たり負する意識がある。
⇒体の前で構えるように意識する。セットの時に手首の位置を意識する。
→きちんとラケットで捕らえられない。
→構えたときのラケットと顔(目)の位置が離れすぎている。
⇒顔からラケットが離れすぎないように意識する。 ⇒毎日素振り練習を行う。
④サーブで目標はフォームを崩さず打ってダブルフォールとは0に対してダブルフォールト多数。
→そもそも狙いが悪い。
⇒ネットの上のどの位置を通すかを意識する。
⇒時間をとってどのスピードでどこでインパクトすればどこに飛ぶかを頭と体で認識する。
→スイングが安定しない。
⇒上の作業が終わったあとイメージを作って毎日素振りをする。
→ボールを最後まで見ていない。
→体が開くのが早い。頭が残っていない。
⇒左手をぎりぎりまで残すことに意識する。
⇒時間をとってどのスピードでどこでインパクトすればどこに飛ぶかを頭と体で認識する。
⇒フォームのイメージを固めて、日々素振りをする。
→トスが安定しない。
⇒毎日トスの練習をする。
→必ず入れる練習を意識した練習をしていない。
⇒レッスン中は全て入れることを最優先して意識する。
⇒ミスの数を数える。
→セカンドサーブとファーストサーブでフォームが違う。
⇒フォームは一定にしてスイングスピードを変えず、狙う範囲を甘くすることでコントロールする。
→セカンドサーブとファーストサーブをスピードでコントロールしようとしている。
⇒フォームは一定にしてスイングスピードを変えず、狙う範囲を甘くすることでコントロールする。
⑤ゲームになると思い切ったショットが打てていない
→ミスしたらという緊張感がある。とりあえず入れなければ話にならないとの考え。
⇒呼吸法を研究して試す。
⇒普段からミスを絶対にしないという緊張感の中で練習する。
⇒ミスの数を数える。
→ボールに集中していない。
⇒ボールのマークを見るように意識する。(回転を確かめる)
⇒練習前に必ずこのメモを見る。練習中にもメモが見れるように携帯する。
→相手の動きに集中していない。
⇒レッスン中にラリーのパートナーになった相手を観察して、良い点、悪い点を心の中で挙げる。
⇒練習後、書き出す。
⑥ロブを有効的に使えていない
→ロブを打つ意識が少ない。
⇒ロブを常に意識する。
→ロブが入る自身がない。
⇒ロブの練習を行う。
→戦略がない。
⇒ネットや雑誌でダブルスの基本的な黄金パターンを研究する。
⑦ゲーム中に相手を良く見ていない。
→ボールを打つことに一杯一杯になってしまい余裕がない。
⇒レッスン中にラリーのパートナーになった相手を観察して、良い点、悪い点を心の中で挙げる。
⇒練習後、書き出す。
⑧バックハンドに恐怖がある。
→きちんと返せる確率が低い意識があり、ラリー中に打てない。
⇒どこかで集中練習をして苦手意識をなくす。
→フォアハンドを練習したい意識があり、ラリー中もフォアハンドを多用してしまう。
⇒練習中は体の中心より左に来る玉はバック、右にくる玉はフォアとする。
→フォームが安定していない。
→ステップが悪い。
⇒毎日ステップの練習をする。
→構えが悪い。
⇒毎日ステップと共に素振り練習を行う。
→体が開いてしまう。
→踏み込む足の方向が悪い。
⇒毎日ステップと共に素振り練習を行う。
次の記事へ続く
2008年06月03日
テニスに対する考えの整理(3)
前の記事からの続き
■目標に向けてやるべきこと。
3.目標の自分のレベルの差を認識する。
・フォアハンドストロークの練習中の球出し及びラリーでの成功率が目標90%に対し60%ぐらい。
・ボレーの球出しで狙ったコーンに目標は数回はあたる程度に対して当たったことがない。
・サーブで目標はフォームを崩さず打ってダブルフォールとは0に対してダブルフォールト多数。
・ゲームになると思い切ったショットが打てていない
・ロブを有効的に使えていない
・ゲーム中に相手を良く見ていない
・バックハンドに恐怖がある。
次の記事へ続く
■目標に向けてやるべきこと。
3.目標の自分のレベルの差を認識する。
・フォアハンドストロークの練習中の球出し及びラリーでの成功率が目標90%に対し60%ぐらい。
・ボレーの球出しで狙ったコーンに目標は数回はあたる程度に対して当たったことがない。
・サーブで目標はフォームを崩さず打ってダブルフォールとは0に対してダブルフォールト多数。
・ゲームになると思い切ったショットが打てていない
・ロブを有効的に使えていない
・ゲーム中に相手を良く見ていない
・バックハンドに恐怖がある。
次の記事へ続く
2008年06月03日
テニスに対する考えの整理(2)
前の記事からの続き
■目標に向けてやるべきこと。
2.自分のレベルを把握する。
⇒現状レベル:初中級の下のランク、ダブルスのゲームに出て1回戦負のレベル
・フォアハンドストロークが安定していない。(球出しでインコート確率60%ぐらい)
・ボレーでミスが出る
フォアハンドの高い打球でベースラインをアウトするケースが多い。
フォアハンドできちっとスイートスポットに捉えられないことが多い。
バックハンドの高い打球でラケット振ってしまいネットするケースが見られる。
バックハンドで空振りするケースがたまにある。
・サーブでサービスラインをオーバーするケースがほとんど。
・ファーストサーブとセカンドサーブの区別がない。
・確実に入るセカンドサーブがない。
・ゲームになると思い切ったショットが打てていない。
・ロブを有効的に使えていない。
・ゲーム中に相手を見てショットが打てていない。
・バックハンドに恐怖がある。
次の記事へ続く
■目標に向けてやるべきこと。
2.自分のレベルを把握する。
⇒現状レベル:初中級の下のランク、ダブルスのゲームに出て1回戦負のレベル
・フォアハンドストロークが安定していない。(球出しでインコート確率60%ぐらい)
・ボレーでミスが出る
フォアハンドの高い打球でベースラインをアウトするケースが多い。
フォアハンドできちっとスイートスポットに捉えられないことが多い。
バックハンドの高い打球でラケット振ってしまいネットするケースが見られる。
バックハンドで空振りするケースがたまにある。
・サーブでサービスラインをオーバーするケースがほとんど。
・ファーストサーブとセカンドサーブの区別がない。
・確実に入るセカンドサーブがない。
・ゲームになると思い切ったショットが打てていない。
・ロブを有効的に使えていない。
・ゲーム中に相手を見てショットが打てていない。
・バックハンドに恐怖がある。
次の記事へ続く
2008年06月03日
テニスに対する考えの整理(1)
テニスとはこれからも長く付き合っていきたい。でもテニスにすべてをささげるわけではない。今はもう少しうまくなりたい。もう少しってどこまで。どうやって。これらを少し整理しておくのも良いかと思い、やってみた。
■自分にとってテニスをする理由・目的・目標の確認
理由:その楽しさに魅了されたから。
目的:人生を楽しむ為
目標:きちっと狙ったところに気持ちよくショットが打てるようになり、試合の駆け引きを楽しみたい。ある程度の規模の市民大会にチャレンジしたい。
■目標に向けてやるべきこと。
目標に向かって進む為に以下ステップに沿って実際にやることを明確にして実践する作業を行う。
1.目標のレベルを把握する。
2.自分のレベルを把握する。
3.目標の自分のレベルの差を認識する。
4.レベルアップの必要項目を洗い上げる。
5.洗い上げた項目をレベルアップする手段を設定する。
6.レベルアップの状態を観測する。
7.レベルを確認する。
8.4~7を繰り返す。
それではまずステップ1から
1.目標のレベルを把握する。
次の記事へ続く
■自分にとってテニスをする理由・目的・目標の確認
理由:その楽しさに魅了されたから。
目的:人生を楽しむ為
目標:きちっと狙ったところに気持ちよくショットが打てるようになり、試合の駆け引きを楽しみたい。ある程度の規模の市民大会にチャレンジしたい。
■目標に向けてやるべきこと。
目標に向かって進む為に以下ステップに沿って実際にやることを明確にして実践する作業を行う。
1.目標のレベルを把握する。
2.自分のレベルを把握する。
3.目標の自分のレベルの差を認識する。
4.レベルアップの必要項目を洗い上げる。
5.洗い上げた項目をレベルアップする手段を設定する。
6.レベルアップの状態を観測する。
7.レベルを確認する。
8.4~7を繰り返す。
それではまずステップ1から
1.目標のレベルを把握する。
⇒次回7月の男子ダブルス、シングルの試合を観戦してレベルを確認する。それまでは仮として、前回参加したトーナメントで負けたペアをちょっと過大評価してイメージし目標とする。
前回負けたペア:
・ストロークが安定している
・ボレーでミスが少ない
・サーブが安定している
・思い切ってショットが打てている
・ロブを有効的に使えている
・相手を見てショットが打てている
・落ち着いて試合をしている
・バックハンドも思い切って振り切っている
次の記事へ続く