2008年08月24日
ラリー時の疲れ-8月24日の午後の練習
夕方からサークルの練習
<テーマ>
ボールへの集中とリラックス。
<感想など>
今日は前半ラリー練習を主にやった。
ここで午前の練習に引き続き、いつもと違った感覚を発見。
普段自分より上手い人とラリーをする場合、自分ばかりがすぐにバテてしまうのだが、今日は最近メキメキ上達してきている自分と同じぐらいのレベルの相手とラリーをやった時に相手から「疲れませんか?」と質問された。見てみると相手は肩で息をしている状態。
上級者とやる場合と1回のラリーの回数やボールのスピード
が大きく違ったわけではないのにその時は全然疲れを感じていなかった。
その相手を見ていてよく分かったのだが非常に張り切って、いいボールをバシバシ返してくるのだが、構えてからボールを追うまでのところが非常に力が入った感じ。
自分はというとボールを見ることに集中して、ミスをしてはいけないという強い気持ちがなく、リラックス出来ていたような気がする。
普段の自分はあんなに力が入っていたんだなーとちょっとリラックスの感覚を掴んだ一日だった。
<テーマ>
ボールへの集中とリラックス。
<感想など>
今日は前半ラリー練習を主にやった。
ここで午前の練習に引き続き、いつもと違った感覚を発見。
普段自分より上手い人とラリーをする場合、自分ばかりがすぐにバテてしまうのだが、今日は最近メキメキ上達してきている自分と同じぐらいのレベルの相手とラリーをやった時に相手から「疲れませんか?」と質問された。見てみると相手は肩で息をしている状態。
上級者とやる場合と1回のラリーの回数やボールのスピード
が大きく違ったわけではないのにその時は全然疲れを感じていなかった。
その相手を見ていてよく分かったのだが非常に張り切って、いいボールをバシバシ返してくるのだが、構えてからボールを追うまでのところが非常に力が入った感じ。
自分はというとボールを見ることに集中して、ミスをしてはいけないという強い気持ちがなく、リラックス出来ていたような気がする。
普段の自分はあんなに力が入っていたんだなーとちょっとリラックスの感覚を掴んだ一日だった。
2008年08月24日
バックハンドのビビリ解消?-8月24日の午前練習
午前中、通常のスクールレッスン。
<テーマ>
スクールテーマはロブを交えた試合形式。
個人テーマはリラックス。
<感想など>
今日は試合形式の練習の時にいつもとは違う感覚があった。
デュースサイドの後衛でクロスラリーをしている時に相手がストレートへロブを上げた場合、チェンジしてストレートラリーへ移行するが、その時に自然とバックハンドで身構えることが出来たこと。
以前なら特にロブのようなゆっくりと高いボールはミスするのが怖く、フォアで打てるようにかなりコートのはじの方で構えていたが、今日はどちらにボールが来ても良い位置に自然と構えることが出来た。この時、バックの苦手意識は頭に浮かんでこなかった。「どこに打ってきても返すよ」という構えが自然と出来た感じだ。本日のテーマのリラックスがこの構えの瞬間には達成出来ていたような気がする。
結果としては2球ネットにかけるミスが出たが、ミスの後でも自然と構えることが出来たのが収穫である。
以前から課題であったバックハンドのびびりが解消されつつあるのだろうか。この感覚を保ちたい。
<テーマ>
スクールテーマはロブを交えた試合形式。
個人テーマはリラックス。
<感想など>
今日は試合形式の練習の時にいつもとは違う感覚があった。
デュースサイドの後衛でクロスラリーをしている時に相手がストレートへロブを上げた場合、チェンジしてストレートラリーへ移行するが、その時に自然とバックハンドで身構えることが出来たこと。
以前なら特にロブのようなゆっくりと高いボールはミスするのが怖く、フォアで打てるようにかなりコートのはじの方で構えていたが、今日はどちらにボールが来ても良い位置に自然と構えることが出来た。この時、バックの苦手意識は頭に浮かんでこなかった。「どこに打ってきても返すよ」という構えが自然と出来た感じだ。本日のテーマのリラックスがこの構えの瞬間には達成出来ていたような気がする。
結果としては2球ネットにかけるミスが出たが、ミスの後でも自然と構えることが出来たのが収穫である。
以前から課題であったバックハンドのびびりが解消されつつあるのだろうか。この感覚を保ちたい。